南部鉄器 及富 鉄瓶「みやび」|日本人メジャーリーガーへの贈呈でも話題の日本製鉄瓶

日本の伝統工芸品として、長い歴史を持つ南部鉄器。
その中でも、岩手県奥州市の老舗工房「及富(おいとみ)」が手がける鉄瓶「みやび」は、美しい八角形のデザインと、職人の技術が光る逸品です。
2024年には、大谷翔平選手が自身のInstagramで紹介したことでも話題となり、国内外から注目を集めました。
末広がりの縁起の良い形状に加え、毎日の白湯やお茶を楽しめる実用性も魅力。内側にホーロー加工を施していないため、お湯を沸かす際に微量の鉄分が溶け出すことも特徴です。
当店と同じ名前を持つことから、私たちにとっても特別な思い入れのある一品です。
この記事では、南部鉄器の老舗・及富の歴史をはじめ、鉄瓶「みやび」の特徴、0.4Lと1Lの違い、IH対応、鉄分補給、使い始めやお手入れ方法まで詳しくご紹介します。
初めて南部鉄器の鉄瓶を購入する方にも、その魅力を知っていただければ幸いです。
目次
- 南部鉄器の老舗「及富(おいとみ)」とは
- 鉄瓶「みやび」の特徴と魅力
- 末広がりの八角形が生み出す優雅なデザイン
- 日本人大物メジャーリーガーへの贈呈でも話題になった鉄瓶
- 鉄瓶で沸かす白湯の魅力
- 毎日の白湯習慣におすすめ
- 鉄瓶で鉄分補給はできる?
- お茶やコーヒーにもおすすめ
- 鉄瓶「みやび」は0.4Lと1L、どちらがおすすめ?
- 南部鉄器「みやび」の使い始めとお手入れ方法
- 直火・IH対応|現代のキッチンでも使いやすい
- 結婚祝い・新築祝い・退職祝いにもおすすめ
- 南部鉄器 及富 鉄瓶「みやび」のよくある質問
- Nihon Miyabiにとって特別な鉄瓶「みやび」
- まとめ|南部鉄器 及富の鉄瓶「みやび」で、日常に日本の伝統美を
南部鉄器の老舗「及富(おいとみ)」とは
南部鉄器の老舗「及富(おいとみ)」は、嘉永元年(1848年)に創業した、岩手県奥州市水沢に工房を構える南部鉄器メーカーです。
170年以上にわたり、伝統的な鋳物技術を受け継ぎながら、鉄瓶や急須などを製造しています。
その歴史は、初代・及川利源太が「宝生堂」として創業したことに始まります。
江戸時代には伊達家お抱えの釜師として活躍し、茶の湯文化を支える鉄器づくりに携わってきました。
及富の大きな特徴は、デザインから鋳型づくり、鋳造、研磨、着色、仕上げまでを自社で一貫して行っていることです。
長年培われてきた職人の技術を大切にしながら、一つひとつの鉄瓶を丁寧に作り上げています。
また、伝統的なあられ模様の鉄瓶だけでなく、現代の暮らしに調和する新しいデザインにも積極的に取り組んでいます。
その代表的な作品のひとつが、南部鉄器の鉄瓶「みやび」です。
日本の伝統美を感じさせる優雅なフォルムと、日常生活で使いやすい実用性を兼ね備え、長く愛用できる鉄瓶として親しまれています。

南部鉄器 及富の鉄瓶「みやび」の特徴と魅力
南部鉄器の老舗・及富(おいとみ)が手がける鉄瓶「みやび」は、伝統的な鋳物技術と、現代の暮らしに調和する美しいデザインを兼ね備えた鉄瓶です。
末広がりの八角形を取り入れた縁起の良いフォルムと、流れるような柔らかな曲線が特徴。
昔ながらの南部鉄瓶の魅力を残しながら、和室にも洋室にも自然になじむ優雅な佇まいに仕上げられています。
また、2024年には大谷翔平選手が自身のInstagramで紹介したことでも話題となり、国内外から大きな注目を集めました。
容量は0.4Lと1Lの2タイプで、カラーは青と黒があります。
全4種類の展開です。





末広がりの八角形が生み出す優雅なデザイン
鉄瓶「みやび」の最大の特徴は、蓋と底部に取り入れられた八角形のデザインです。
日本では「八」という数字は、末広がりを意味する縁起の良い数字として古くから親しまれています。
「みやび」は、この八角形を基調としながら、胴体部分に柔らかな曲線を描くことで、鉄製品ならではの重厚感と優雅さを両立させています。
上から見ると美しい八角形、横から見るとしなやかな曲線。見る角度によって異なる表情を楽しめるのも魅力です。
その縁起の良い形状から、結婚祝いや新築祝い、還暦祝いなど、大切な方の幸せを願う贈り物にもおすすめです。

日本人大物メジャーリーガーへの贈呈でも話題になった鉄瓶
2024年5月9日(日本時間)、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手が、自身のInstagramのストーリーズで南部鉄器の鉄瓶を紹介し、大きな話題となりました。
紹介されたのは、大谷選手の出身地である岩手県奥州市の工房・及富が製造する「鉄瓶 みやび 」です。
深みのある青色は、所属するロサンゼルス・ドジャースのチームカラーを思わせることでも注目されました。
投稿では、鉄瓶と夫婦湯呑の写真に感謝のメッセージが添えられており、スポンサーより結婚祝いとして贈られたものとみられています。
この投稿をきっかけに、及富には国内外から問い合わせや注文が殺到。弊社オンラインサイトでも1日で100件以上のご注文をいただきました。
日本の伝統工芸である南部鉄器の魅力が、改めて広く知られることとなりました。
「みやび」は話題になる以前から製造されてきた鉄瓶であり、長く受け継がれてきた職人の技術とデザインの美しさが評価されている一品です。
伝統的な釜焼き仕上げと職人の技術
鉄瓶「みやび」は、外観の美しさだけでなく、南部鉄器ならではの伝統的な製法にも魅力があります。
内側にはホーロー加工を施さず、「釜焼き」と呼ばれる技法によって酸化被膜を形成しています。釜焼きは、鉄瓶を高温で加熱することで表面に酸化被膜をつくり、錆びにくくする伝統技法です。
また、内側がホーロー加工されていないため、お湯を沸かす際に微量の鉄分が溶け出すことも特徴です。伝統的な鋳造技術を受け継ぐ職人の手によって作られた鉄瓶は、適切なお手入れを続けることで長く愛用できます。
日々の暮らしで使う実用的な道具であると同時に、日本のものづくりの技術と美意識を感じられる工芸品です。


鉄瓶で沸かす白湯の魅力
南部鉄器の鉄瓶「みやび」は、美しいデザインだけでなく、毎日の白湯やお茶を楽しむための実用的な道具としても魅力があります。鉄瓶で沸かしたお湯は、口当たりがまろやかになるといわれています。
また、内側にホーロー加工を施していないため、お湯を沸かす際に微量の鉄分が溶け出すことも特徴です。
いつもの一杯を、少し特別な時間に変えてくれる。それも、南部鉄器の鉄瓶を使う楽しみのひとつです。

毎日の白湯習慣におすすめ
白湯(さゆ)とは、水を一度沸騰させ、飲みやすい温度まで冷ましたお湯のことです。
朝起きたときや仕事の合間、就寝前など、日々の暮らしに手軽に取り入れられる飲み物として親しまれています。
鉄瓶「みやび」で沸かした白湯は、鉄瓶ならではのまろやかな口当たりが魅力。お気に入りの湯呑やカップに注げば、何気ない時間にも日本の伝統工芸を感じられます。
また、電気ケトルとは異なり、火にかけてお湯が沸くのを待つ時間も楽しみのひとつです。忙しい毎日だからこそ、丁寧にお湯を沸かし、温かい白湯をゆっくり味わう。そんな暮らしを大切にしたい方におすすめです。

鉄瓶で鉄分補給はできる?
南部鉄器の鉄瓶が注目される理由のひとつが、鉄分補給です。及富の鉄瓶「みやび」は、内側にホーロー加工を施さず、伝統技法の「釜焼き」によって仕上げられています。
そのため、お湯を沸かす際に鉄瓶の内側から微量の鉄分が溶け出します。鉄は、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料となり、体内で酸素を運ぶために欠かせない栄養素です。
鉄瓶から溶け出す鉄には、体内で利用されやすい形の二価鉄が含まれることも知られています。
ただし、実際に溶け出す鉄分の量は、水質や加熱時間、鉄瓶の使用状態などによって異なります。
鉄瓶だけで一日に必要な鉄分を補えるわけではありませんが、毎日のお湯を沸かす習慣に取り入れられることが魅力です。



お茶やコーヒーにもおすすめ
鉄瓶「みやび」で沸かしたお湯は、白湯だけでなく、日本茶や紅茶、コーヒーなどにもお使いいただけます。
鉄瓶で沸かしたお湯は、味わいや口当たりがまろやかになるといわれており、飲み物の風味を楽しみたい方にもおすすめです。
例えば、朝は白湯を一杯、午後はお気に入りの茶葉で日本茶を、休日にはゆっくりとハンドドリップコーヒーを楽しむなど、さまざまな場面で活躍します。
なお、鉄瓶は基本的にお湯を沸かすための道具です。茶葉やコーヒー粉を直接入れるのではなく、沸かしたお湯を急須やドリッパーなどに注いで使用してください。
毎日使うものだからこそ、品質や使い心地にこだわりたい。そんな方にとって、及富の鉄瓶「みやび」は、長く愛用したくなる日本の伝統工芸品です。

鉄瓶「みやび」は0.4Lと1L、どちらがおすすめ?
南部鉄器の老舗・及富が手がける鉄瓶「みやび」には、コンパクトな0.4Lと、日常使いに便利な1Lの2種類があります。
どちらも末広がりの八角形を取り入れた美しいデザインが特徴で、伝統的な釜焼き仕上げが施されています。
選ぶ際に大切なのは、使用する人数や、一度に沸かしたいお湯の量です。

0.4L|一人暮らしや毎朝の白湯におすすめ
0.4Lの「みやび」は、コンパクトで扱いやすい小型の南部鉄瓶です。
重さは約1kg、注ぎ口を含む幅は約15cm。キッチンでも場所を取りにくく、一人暮らしの方や、初めて鉄瓶を購入する方にもおすすめです。
特に、毎朝の白湯を楽しみたい方や、少量のお湯をこまめに沸かしたい方に向いています。
また、小ぶりながらも八角形の優雅なデザインはそのまま。日本の伝統工芸品を気軽に暮らしに取り入れたい方や、特別な贈り物にも適しています。
↓写真は黒0.4L

1L|夫婦やご家族での使用におすすめ
1Lの「みやび」は、一度に多めのお湯を沸かしたい方におすすめのモデルです。
重さは約1.6kg、注ぎ口を含む幅は約18cm。0.4Lと比べてひと回り大きく、鉄瓶ならではの存在感を楽しめます。
ご夫婦で朝のお茶を飲んだり、家族で白湯を楽しんだり、来客時に温かい飲み物を用意したりと、さまざまな場面で活躍します。
また、大谷翔平選手への贈呈で話題になったのも、青色の1Lモデルです。実用性だけでなく、日本の伝統工芸ならではの美しさを楽しみたい方にもおすすめです。

0.4Lと1Lのサイズ比較

※容量は満水時の数値です。
実際にお湯を沸かす際は、吹きこぼれを防ぐため、7〜8分目を目安にしてください。
※IH調理器は機種によって反応しない場合があります。
特に小型の0.4Lモデルは、ご使用前にIH機器の対応条件をご確認ください。鉄瓶「みやび」で沸かしたお湯は、白湯だけでなく、日本茶や紅茶、コーヒーなどにもお使いいただけます。
鉄瓶で沸かしたお湯は、味わいや口当たりがまろやかになるといわれており、飲み物の風味を楽しみたい方にもおすすめです。
例えば、朝は白湯を一杯、午後はお気に入りの茶葉で日本茶を、休日にはゆっくりとハンドドリップコーヒーを楽しむなど、さまざまな場面で活躍します。
なお、鉄瓶は基本的にお湯を沸かすための道具です。茶葉やコーヒー粉を直接入れるのではなく、沸かしたお湯を急須やドリッパーなどに注いで使用してください。
毎日使うものだからこそ、品質や使い心地にこだわりたい。そんな方にとって、及富の鉄瓶「みやび」は、長く愛用したくなる日本の伝統工芸品です。
↓0.4Lは、茶漉しが付属します。1Lは付属いたしません

迷ったら、普段の使い方で選ぶのがおすすめ
毎朝一人で白湯を楽しむなら0.4L、夫婦やご家族でお茶を飲む機会が多いなら1Lがおすすめです。どちらも及富の職人が手がける日本製の南部鉄器で、優雅なデザインと実用性を兼ね備えています。日々の暮らしに合ったサイズを選び、鉄瓶でお湯を沸かす豊かな時間をお楽しみください。

直火・IH対応|現代のキッチンでも使いやすい
南部鉄器の老舗・及富が手がける鉄瓶「みやび」は、ガスコンロなどの直火だけでなく、IHクッキングヒーターにも対応しています。伝統的な南部鉄器でありながら、現代のキッチンでも使いやすく、毎日の白湯やお茶、コーヒーのお湯を沸かす道具として活躍します。ただし、鉄瓶を長く愛用するためには、火力の調整や使用する調理器具との相性に注意が必要です。

ガスコンロなどの直火で使用できる
ガスコンロなどの直火で使用できる鉄瓶「みやび」は、ガスコンロなどの直火でお湯を沸かすことができます。使用する際は、炎が鉄瓶の底面から大きくはみ出さないよう、適切な火力で加熱してください。強火で加熱すると、鉄瓶の表面や底部が変色する原因となります。特に青色のモデルは、炎が当たる部分が白っぽく変化する場合があります。また、鉄瓶の近くで調理をする際は、油はねにも注意が必要です。表面に油が付着すると、染みや変色につながることがあります。こうした色の変化は、鉄瓶を日常的に使用する中で生じる経年変化のひとつでもあります。

IHクッキングヒーターにも対応
及富の鉄瓶「みやび」は、0.4L・1LともにIH対応モデルです。IHで使用する場合は、急激な加熱を避け、弱火からゆっくりと温めることをおすすめします。
ただし、IHクッキングヒーターはメーカーや機種によって、使用できる調理器具の底面サイズが異なります。特に0.4Lモデルは底面直径が約7cmと小さいため、IH機器によってはセンサーが反応せず、加熱できない場合があります。
購入前に、ご家庭のIHクッキングヒーターの対応底面サイズをご確認ください。

空焚きや急激な温度変化に注意
鉄瓶「みやび」を長く愛用するためには、空焚きを避けることが大切です。
水を入れずに加熱したり、お湯がなくなった状態で火にかけ続けたりすると、鉄瓶の変形や破損につながるおそれがあります。
また、高温になった鉄瓶へ急に冷たい水を注ぐなど、急激な温度変化も避けてください。鉄瓶は適切に使用し、お手入れを続けることで、長く愛用できる日本の伝統工芸品です。直火とIHの両方に対応する「みやび」は、暮らしのスタイルが変わっても使い続けやすい鉄瓶といえるでしょう。
南部鉄器「みやび」の使い始めとお手入れ方法
南部鉄器の鉄瓶「みやび」を長く愛用するためには、正しい使い方と日々のお手入れが大切です。鉄瓶はお手入れが難しいと思われがちですが、基本はとてもシンプル。
使用後にお湯をすべて捨て、内部をしっかり乾燥させることが最も重要です。使い込むうちに内側には「湯垢(ゆあか)」と呼ばれる白い付着物が形成され、鉄瓶ならではの経年変化も楽しめます。
※↓写真は0.4Lの青

初めて使うときの準備
新品の鉄瓶は、使い始めに「ならし」と呼ばれる作業を行います。まず、鉄瓶の内側を水で軽くすすぎ、7〜8分目まで水を入れます。その後、蓋を少しずらして火にかけ、お湯を沸騰させます。
沸かしたお湯をすべて捨て、同じ作業を2回ほど繰り返してください。このとき、鉄瓶の内側をスポンジやたわしでこする必要はありません。伝統的な釜焼きによる酸化被膜を傷つけないよう、軽くすすぐだけにしましょう。

使用後のお手入れは乾燥が基本
鉄瓶でお湯を沸かした後は、残ったお湯をすべて別の容器へ移してください。
蓋を外し、本体に残った余熱で内部をしっかり乾燥させます。水分が残っている場合でも、長時間の空焚きは避けてください。過度な加熱は鉄瓶の変形や破損の原因になります。
また、内側には食器用洗剤やスポンジ、金属たわしなどを使用しないでください。外側の汚れは、乾いた柔らかい布で優しく拭き取るのが基本です。
内側にできる白い湯垢は落とさない
鉄瓶を使い続けると、内部に白い斑点や膜のようなものが付着することがあります。
これは水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が結晶化した「湯垢(ゆあか)」です。
湯垢には鉄瓶の内部を錆びにくくする働きがあるため、汚れと間違えて取り除く必要はありません。
むしろ、湯垢が少しずつ形成されていくことは、鉄瓶を使い込む楽しみのひとつでもあります。使うほどに変化していく鉄瓶を、日々の暮らしの中で育てていく感覚も、南部鉄器ならではの魅力です。
鉄瓶に錆びが発生した場合は?
鉄瓶は鉄でできているため、使用状況によっては内側に錆びが発生することがあります。
多少の錆びが見られても、沸かしたお湯が透明で、味やにおいに異常がなければ、基本的にはそのまま使用できます。
ただし、お湯が赤茶色に濁ったり、鉄特有のにおいが強くなったりする場合は、お手入れが必要です。及富では、茶葉に含まれるタンニンと鉄の反応を利用したお手入れ方法を紹介しています。
茶葉を煮出すことで赤錆びを落ち着かせる方法ですが、鉄瓶の容量や錆びの状態に応じて適切な作業が異なるため、製造元の案内に従ってください。鉄瓶の錆びは、無理にこすり落とさないことが大切です。
長く愛用するための保管方法
鉄瓶をしばらく使用しない場合は、内部が完全に乾いていることを確認し、湿気の少ない風通しの良い場所に保管してください。
また、キッチンでの油はねにも注意が必要です。表面に油が付着すると、染みや変色が残ることがあります。
適切なお手入れを続ければ、南部鉄器の鉄瓶「みやび」は、日常の暮らしの中で長く使い続けられる道具です。
使い込むほどに深まる風合いを楽しみながら、自分だけの鉄瓶に育てていく喜びをぜひ味わってください。
結婚祝い・新築祝い・退職祝いにもおすすめ
南部鉄器の老舗・及富が手がける鉄瓶「みやび」は、日本の伝統美と実用性を兼ね備えた、特別な贈り物にもおすすめの逸品です。
最大の特徴である八角形のデザインには、末広がりの縁起の良い意味が込められています。
長く愛用できる鉄瓶は、大切な方の幸せや健康を願う贈り物としても親しまれています。

結婚祝い|夫婦で楽しむ豊かな時間を贈る
結婚祝いには、新しい生活で長く使える上質な贈り物がおすすめです。
鉄瓶「みやび」は、夫婦で朝の白湯を楽しんだり、休日にゆっくりとお茶を味わったりと、二人で過ごす時間を豊かにしてくれます。
また、末広がりの八角形は、これからの幸せが広がっていくことを願う結婚祝いにもぴったりです。大谷翔平選手への結婚祝いとして贈られたことでも話題になった鉄瓶「みやび」。
特別な門出を祝う、記憶に残る贈り物としておすすめです。
新築祝い|新しい住まいを彩る日本の伝統工芸品
新築祝いには、日常生活で使えるだけでなく、インテリアとしても楽しめる贈り物が喜ばれます。
鉄瓶「みやび」は、伝統的な南部鉄器の重厚感と、現代的なデザインを兼ね備えているため、和風・洋風を問わず、さまざまな住空間に調和します。
キッチンや食卓に置くだけでも存在感があり、使わない時間も美しい佇まいを楽しめます。八角形の縁起の良いデザインは、新しい住まいでの幸せな暮らしを願う贈り物にもふさわしいものです。
退職祝い・還暦祝い|これからの時間を楽しむ贈り物
退職祝いや還暦祝いには、これまでの感謝と、これからの人生を豊かに過ごしてほしいという気持ちが伝わる贈り物がおすすめです。
鉄瓶「みやび」は、毎朝の白湯やお茶をゆっくりと楽しむ時間を贈ることができます。長年仕事に励んできた方へ、これからは自分の時間を大切にしてほしい。
そんな想いを込めた贈り物にも最適です。また、長く使い続けられる南部鉄器は、人生の節目を記念する品としても特別な存在になります。
海外の方への日本らしい贈り物にも
日本の伝統工芸品である南部鉄器は、海外の方へのプレゼントとしても人気があります。
及富の鉄瓶「みやび」は、岩手県の職人が手がける日本製の鉄瓶。美しい八角形のデザインと、伝統的な鋳造技術が魅力です。
日本文化やお茶に関心のある方はもちろん、デザイン性の高い工芸品を好む方への贈り物にもおすすめです。
Nihon Miyabiでは、海外への発送にも対応しているため、日本国内だけでなく、海外にお住まいの大切な方へもお届けできます。

Nihon Miyabiのギフトラッピングで、さらに特別な贈り物に
Nihon Miyabiでは、大切な方への贈り物をより特別なものにするため、さまざまなギフトラッピングをご用意しています。
和紙を使用した上品な包装や、用途に合わせた熨斗、気持ちを伝えるメッセージカードなど、贈る相手やお祝いの場面に合わせてお選びいただけます。
結婚祝い、新築祝い、退職祝い、還暦祝いなど、人生の節目を彩る特別なギフトに。日本の職人が生み出した南部鉄器の鉄瓶「みやび」を、大切な方への想いとともにお届けします。

南部鉄器 及富 鉄瓶「みやび」のよくある質問
南部鉄器の老舗・及富(おいとみ)が手がける鉄瓶「みやび」について、購入前によくある質問をまとめました。
初めて鉄瓶を購入する方にも安心してお使いいただけるよう、IH対応や鉄分補給、使い始めのお手入れ、サイズの選び方などをご紹介します。
Q. 大谷翔平選手に贈られたのはどのモデルですか?
大谷翔平選手に贈られたのは、南部鉄器の老舗・及富(OITOMI)が手がける鉄瓶「みやび」の1L・青色モデルです。
美しい青色と八角形を取り入れた独創的なデザインが特徴で、日本国内だけでなく海外からも注目を集めました。
Q. 鉄瓶「みやび」はIHクッキングヒーターで使えますか?
はい。0.4L・1Lともに直火とIHに対応しています。
ただし、IH調理器の機種によっては、底面サイズが小さい鉄瓶を認識できない場合があります。特に0.4Lモデルは底面直径が約7cmのため、購入前にお使いのIH機器の対応条件をご確認ください。IHで加熱する際は、急激な加熱を避け、弱火からゆっくり温めてください。
Q. 鉄瓶「みやび」で鉄分補給はできますか?
はい。「みやび」は内側にホーロー加工を施していないため、お湯を沸かす際に微量の鉄分が溶け出します。
ただし、溶け出す鉄分の量は、水質や加熱時間、使用状態などによって異なります。
毎日の食事による鉄分摂取を基本としながら、白湯やお茶を楽しむ習慣に取り入れるのがおすすめです。
Q. 0.4Lと1Lはどちらがおすすめですか?
一人暮らしの方や、毎朝の白湯を一杯ずつ楽しみたい方には0.4Lがおすすめです。
ご夫婦やご家族でお茶を飲む機会が多い方、来客時にも使いたい方には1Lが向いています。なお、容量は満水時の数値のため、実際に沸かせるお湯の量はそれより少なくなります。
Q. 鉄瓶の内側が錆びたら使えなくなりますか?
いいえ。鉄瓶は使用状況によって多少の錆びが発生することがありますが、すぐに使えなくなるわけではありません。
ただし、お湯が赤茶色に濁ったり、金属特有のにおいが強くなったりした場合は、お手入れが必要です。無理にこすり落とさず、製造元・及富が案内しているお手入れ方法に従ってください。
Q. 鉄瓶は食器用洗剤で洗えますか?
鉄瓶「みやび」の内側には、食器用洗剤やスポンジ、金属たわしなどを使用しないでください。
伝統的な釜焼きによって形成された酸化被膜を傷つけるおそれがあります。
基本的には使用後のお湯をすべて捨て、余熱で内部を乾燥させるだけでお手入れできます。
Q. 鉄瓶はどのくらい長く使えますか?
南部鉄器の鉄瓶は、正しく使用し、適切なお手入れを続けることで長く愛用できます。
特に重要なのは、使用後に内部の水分を残さないことです。使い込むほどに色合いや風合いが変化していくことも、鉄瓶ならではの魅力です。
Q. 鉄瓶「みやび」はプレゼントにもおすすめですか?
はい。末広がりの八角形を取り入れた縁起の良いデザインから、結婚祝い、新築祝い、退職祝い、還暦祝いなどの贈り物にもおすすめです。
何より時の方へプレゼントされたということが何よりの話題性です。
Nihon Miyabiでは、ギフトラッピングや熨斗、メッセージカードにも対応しています。大切な方への特別な贈り物として、日本の伝統工芸品である南部鉄器の鉄瓶「みやび」をぜひご検討ください。

Nihon Miyabiにとって特別な鉄瓶「みやび」
南部鉄器の老舗・及富(おいとみ)が手がける鉄瓶「みやび」は、私たちNihon Miyabiにとって、特別な思い入れのある商品です。
実は「みやび」は、Nihon Miyabiが初めて仕入れた鉄瓶です。
当店と同じ「みやび」という名前を持つことにも不思議なご縁を感じ、取り扱いを始めました。
日本の伝統美を感じさせる優雅なデザインと、170年以上受け継がれてきた職人の技術。
その魅力は、日本各地の優れた伝統工芸品を国内外のお客様へ届けたいという、Nihon Miyabiの想いにも重なります。
東京・浅草に店舗を構えるNihon Miyabiでは、日本全国の職人が手がける伝統工芸品を厳選し、その背景にある歴史や技術、ものづくりへの想いとともにご紹介しています。
「みやび」は、そんな私たちの原点を思い出させてくれる鉄瓶のひとつです。毎日の暮らしの中で使われ、長く大切にされる日本の伝統工芸品を、これからも一人でも多くのお客様へお届けしたいと考えています。
まとめ|南部鉄器 及富の鉄瓶「みやび」で、日常に日本の伝統美を
南部鉄器の老舗・及富(おいとみ)が手がける鉄瓶「みやび」は、170年以上受け継がれてきた職人の技術と、現代の暮らしに調和する美しいデザインを兼ね備えた日本製の鉄瓶です。
末広がりの八角形を取り入れた優雅なフォルムは、日常使いはもちろん、結婚祝いや新築祝い、退職祝いなど、大切な方への贈り物にもおすすめです。
また、内側にホーロー加工を施していないため、お湯を沸かす際に微量の鉄分が溶け出すことも魅力のひとつ。
毎朝の白湯やお茶、コーヒーなど、日々の暮らしのさまざまな場面で活躍します。
実は、この「みやび」は、Nihon Miyabiが初めて仕入れた鉄瓶でもあります。当店と同じ名前を持つことから、私たちにとっても特別な思い入れのある一品です。
使い込むほどに愛着が深まり、適切なお手入れによって長く愛用できる南部鉄器。
日本の職人が受け継いできた伝統と美しさを、毎日の暮らしの中に。及富の鉄瓶「みやび」とともに、お湯を沸かす何気ない時間を、少し豊かなひとときにしてみませんか。
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