全国の風鈴おすすめ12選|日本各地の伝統風鈴を比較!音色・種類・歴史がわかる風鈴ガイド

夏の風に揺れ、涼やかな音色を届けてくれる風鈴。日本各地には、ガラス、鉄、真鍮、陶磁器など、地域の素材や伝統技術を生かしたさまざまな風鈴があります。軽やかに鳴るガラス風鈴、澄んだ余韻が続く金属風鈴、柔らかな音を奏でる陶磁器風鈴など、素材や産地によって音色や表情は大きく異なります。この記事では、日本全国の伝統的な風鈴の中から、おすすめの12種類を厳選してご紹介します。全国各地の風鈴を取り扱う浅草の伝統工芸ギフト専門店「Nihon Miyabi」が、それぞれの特徴や音色の違い、選び方を分かりやすく解説します。ご自宅に飾る風鈴を探している方はもちろん、夏の贈り物や海外の方への日本土産を選びたい方も、ぜひお気に入りの音色を見つけてください。
目次
- 全国の風鈴は何が違う?素材と音色を比較
- 風鈴の意味や由来|なぜ夏に飾るの?
- 全国の風鈴おすすめ12選
- 江戸風鈴(東京都)
- 南部鉄器風鈴(岩手県)
- 高岡銅器風鈴(富山県)
- 小田原風鈴(神奈川県)
- 明珍火箸風鈴(兵庫県)
- 津軽びいどろ風鈴(青森県)
- 喜多方手描き風鈴(福島県)
- 博多風鈴(福岡県)
- 有田風鈴(佐賀県)
- 瀬戸風鈴(愛知県)
- 虹色硝子風鈴(千葉県)
- クラゲ風鈴(新潟県)
- 風鈴の失敗しない選び方
- 室内で楽しむなら卓上風鈴・風鈴スタンド
- 浅草で全国の風鈴を見比べ・聞き比べるなら
- まとめ
全国の風鈴は何が違う?素材と音色を比較
日本各地でつくられている風鈴は、産地だけでなく、使われる素材や製法によって音色や見た目が大きく異なります。代表的な素材は、ガラス、鉄、真鍮、陶磁器の4種類です。透明感のある軽やかな音を楽しみたい方にはガラス製、澄んだ音と長い余韻を求める方には金属製、柔らかく落ち着いた響きを好む方には陶磁器製が向いています。見た目だけで選ぶのではなく、飾る場所や好みの音色に合わせて選ぶことで、より心地よく風鈴を楽しめます。

ガラス製風鈴|軽やかで夏らしい音色
ガラス製の風鈴は、「チリンチリン」とした軽やかで涼しげな音が特徴です。透明感のある見た目と相まって、日本の夏らしい雰囲気を演出してくれます。江戸風鈴のように一つひとつ手作業でつくられるものや、津軽びいどろの美しい色彩を生かしたものなど、デザインの種類も豊富です。音の余韻は比較的短く、強く響きすぎないため、マンションや室内でも取り入れやすい素材です。

鉄製風鈴|澄んだ音と長く続く余韻
鉄製の風鈴は、「リーン」と遠くまで響くような澄んだ高音が魅力です。ガラス製よりも音の余韻が長く、風が止んだ後にも美しい響きが残ります。特に南部鉄器風鈴は、重厚感のある見た目と繊細な音色の対比が特徴です。落ち着いた和の空間はもちろん、現代的なインテリアにも自然になじみます。

真鍮・銅製風鈴|透明感と深みのある響き
真鍮や銅でつくられた風鈴は、金属ならではの透明感と、奥行きのある音色を楽しめます。高岡銅器や小田原風鈴などは、素材の配合や厚み、形状によって音の高さや余韻が変わります。すっきりとした音から落ち着いた低めの音まで幅が広く、音色にこだわって選びたい方におすすめです。また、金属の表面に着色や加工を施したものも多く、風鈴をインテリアとして一年中飾りたい方にも向いています。

陶磁器製風鈴|柔らかく穏やかな音色
陶磁器製の風鈴は、「カラン」とした柔らかく穏やかな音が特徴です。ガラスや金属のような高く澄んだ音とは異なり、温かみのある落ち着いた響きを楽しめます。有田焼や瀬戸焼など、各産地の絵付けや釉薬も魅力の一つです。和室や木を基調としたインテリアと相性がよく、器や陶芸作品が好きな方への贈り物にも適しています。

Nihon Miyabi風鈴セレクションを見てみる風鈴の意味や由来|なぜ夏に飾るの?
風鈴は、日本の夏を代表する風物詩のひとつです。涼やかな音を楽しむためのものという印象が強い一方で、その起源をたどると、もともとは暑さを和らげるための道具ではなく、魔除けや厄除けの意味を持つものとして使われていました。ここでは、風鈴の由来や歴史、なぜ夏に飾られるようになったのかを分かりやすく解説します。

風鈴の起源は中国の「占風鐸」
風鈴の起源は、古代中国で使われていた「占風鐸(せんふうたく)」という道具にあるといわれています。占風鐸は、竹林などに鐘のようなものを吊るし、その音の鳴り方や風向きによって、物事の吉凶を占うために使われていました。風によって音が鳴ることには、自然からの知らせを受け取るという意味があったのです。この文化が仏教とともに日本へ伝わり、寺院の軒先に吊るされる「風鐸(ふうたく)」へと変化していきました。

日本では魔除け・厄除けとして使われていた
日本に伝わった風鐸は、寺院の屋根の四隅などに吊るされ、その音が聞こえる範囲には災いが入ってこないと考えられていました。風鐸の重厚な音には、邪気を払い、悪いものを遠ざける力があると信じられていたのです。そのため、風鈴はもともと夏の装飾品ではなく、魔除けや厄除けの役割を持つ道具でした。現在でも、風鈴の音にどこか清らかで心が落ち着く印象を受けるのは、こうした歴史的な背景も関係しているのかもしれません。

平安時代には貴族の屋敷にも飾られた
平安時代になると、風鐸は寺院だけでなく、貴族の屋敷にも飾られるようになったといわれています。軒先に吊るして音を鳴らすことで、疫病や災いを遠ざけ、家を守る願いが込められていました。当時は金属製のものが中心で、現在のような小さく軽やかな音色ではなく、より低く重厚な響きだったと考えられています。その後、時代とともに形や素材が変化し、現在の風鈴へと近づいていきました。

江戸時代にガラス風鈴が広まった
現在のようなガラス製の風鈴が広く知られるようになったのは、江戸時代です。ガラスは当時とても高価な素材で、初20めのうちは一部の限られた人しか手にすることができませんでした。しかし、ガラス製造の技術が発展すると、次第に庶民の間にも広まり、軒先に飾って音や絵柄を楽しむ文化が生まれました。金魚、朝顔、花火などの夏らしい絵柄が描かれ、風鈴は魔除けの道具から、季節を感じる身近な装飾品へと変化していったのです。

風鈴を夏に飾るようになった理由
風鈴が夏に飾られるようになった大きな理由は、その音によって涼しさを感じられるからです。風鈴が鳴ると、私たちは風が吹いていることを耳で感じます。実際の気温が下がっていなくても、涼やかな音を聞くことで、風や水、木陰などの涼しい情景を思い浮かべやすくなります。冷房がなかった時代の日本では、打ち水やすだれ、うちわなどと同じように、五感を使って涼を楽しむ工夫が大切にされていました。風鈴は、耳から涼しさを感じるための日本ならではの知恵のひとつです。

風鈴の音には心を落ち着かせる魅力もある
風鈴の音には、涼しさを感じさせるだけでなく、気持ちを穏やかにする魅力があります。一定の間隔ではなく、風に合わせて不規則に鳴るため、自然の中にいるような心地よさを感じやすいのが特徴です。ガラスの軽やかな音、鉄の澄んだ余韻、真鍮の深みのある響きなど、素材によって印象は異なりますが、どれも暮らしの中に小さな安らぎを与えてくれます。忙しい毎日の中で、風鈴の音に耳を傾ける時間は、季節を感じながら心を整えるひとときにもなるでしょう。

現代では季節を楽しむインテリアとして人気
現在の風鈴は、魔除けや暑さ対策という役割だけでなく、日本の季節感を楽しむインテリアとして親しまれています。軒下やベランダに吊るすだけでなく、玄関やリビング、窓辺など室内に飾る方も増えています。また、伝統工芸の技術を生かした風鈴は、見た目の美しさや職人の手仕事を楽しめる工芸品としても注目されています。夏の贈り物や新築祝い、海外の方への日本土産など、季節感のあるギフトとして選ばれることも少なくありません。風鈴は、音、形、色、歴史のすべてを通して、日本の夏を感じられる伝統的な工芸品です。

全国の風鈴おすすめ12選
日本には、地域ごとの伝統や素材を生かした個性豊かな風鈴が数多くあります。音色やデザイン、製法は産地によって異なり、それぞれにしかない魅力があります。ここでは、日本各地を代表するおすすめの伝統風鈴を12種類ご紹介します。

1. 江戸風鈴(東京都)
江戸風鈴は、江戸時代から受け継がれる伝統的なガラス風鈴です。ガラスを吹いて成形し、一つひとつ職人が内側から絵付けを行うのが特徴。澄んだ「チリン」という軽やかな音色は、日本の夏を代表する響きとして親しまれています。
特徴
・ガラス製
・軽やかで涼しげな音色
・手描きならではの温かみ
・夏の定番で、価格もお手頃

江戸風鈴 篠原風鈴本舗 花火・金魚
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる2. 南部鉄器風鈴(岩手県)
400年以上の歴史を持つ南部鉄器で作られた風鈴です。澄み切った高音と長く続く余韻は、鉄ならではの魅力。見た目は重厚感がありますが、繊細で美しい音色を楽しめます。
特徴
・鉄製
・澄んだ高音と長い余韻
・和室・洋室どちらにも合う

南部鉄器風鈴 あお
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる3. 高岡銅器風鈴(富山県)
400年以上続く高岡銅器の鋳造技術を生かした風鈴です。真鍮や青銅を使用したものが多く、透明感のある深い音色が特徴。現代的なデザインも多く、インテリアとしても人気があります。
特徴
・真鍮・青銅
・製深みのある美しい音色
・モダンなデザインが豊富

高岡銅器 風鈴 Circus(サーカス)
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる4. 小田原風鈴(神奈川県)
小田原鋳物の伝統技術を受け継ぎ、提灯をモチーフにした洗練されたデザインも魅力。風が吹くたびに、上品で透明感のある音が静かに広がります。
砂張(さはり)という特殊な青銅で作られた風鈴で、澄んだ音色と長く美しい余韻が特徴です。南部鉄器風鈴ほど重厚ではなく、高岡銅器風鈴よりもやや柔らかく伸びやかな響きを楽しめるため、両者の中間のような心地よい音色を奏でます。
特徴
・砂張(さはり)製ならではの、澄んだ音色と長く美しい余韻
・南部鉄器と高岡銅器の中間のような、上品で伸びやかな響き

真鍮 小田原提灯風鈴 寄木短冊付き
販売元:株式会社柏木美術鋳物研究所はこちらから5. 明珍火箸風鈴(兵庫県)
火箸を組み合わせて作られる、日本を代表する金属風鈴です。透き通るような音色は「日本一美しい音」と称されることもあり、多くの愛好家に支持されています。
特徴
・火箸(鉄)
・非常に長い余韻芸術品としても人気
・約400年受け継がれる明珍家の鍛冶技術
サイズは大きめ

特上(新特上) 火箸風鈴
販売元:明珍本舗はこちらから6. 津軽びいどろ風鈴(青森県)
青森県の伝統工芸「津軽びいどろ」から生まれたガラス風鈴です。職人が一つひとつ手作業で仕上げるため、それぞれ異なる表情を楽しめます。青森の海や四季を表現した色鮮やかなデザインも魅力です。
特徴
・ガラス製
・色彩豊かなデザイン爽やかで優しい音色
・硝子が肉厚な分、江戸風鈴よりは低い音
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる7. 喜多方手描き風鈴(福島県)
職人が一つひとつ手描きで絵付けを施したガラス風鈴です。金魚や富士山、花火鉄仙、蛍など、日本の夏を感じさせる絵柄が人気。見た目も楽しめるため、贈り物としても選ばれています。
特徴
クリスタルガラス製
手描きならではの温もり夏らしい絵柄が豊富
江戸風鈴より、余韻が長い
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる8. 博多風鈴(福岡県)
博多の伝統工芸を生かした風鈴で、陶器ならではの柔らかく穏やかな音色が魅力です。落ち着いた雰囲気があり、和室や玄関などにもよく合います。
特徴
ガラス製
優しく落ち着いた音色
和の空間によく合う

9. 有田風鈴(佐賀県)
有田焼の美しい白磁や鮮やかな絵付けを生かした陶磁器風鈴です。器のような上品な佇まいで、インテリアとしても人気があります。
特徴
有田焼
上品で美しい絵付け柔らかな音色
小ぶりで可愛らしい

10. 瀬戸風鈴(愛知県)
日本六古窯の一つである瀬戸焼で作られる風鈴です。釉薬によって一つひとつ異なる表情を見せ、陶器ならではのぬくもりを感じられます。
特徴
瀬戸焼
落ち着いた風合い
温かみのある音色

11. 虹色硝子風鈴
光の当たり方によってさまざまな色合いに輝くガラス風鈴です。透明感のあるデザインはインテリア性が高く、洋室にもよく合います。
特徴
ガラス製
光を美しく反射インテリアとしても人気。

虹色硝子風鈴
販売元:スガハラ硝子工芸12. クラゲ風鈴(新潟県西蒲原郡弥彦村)
クラゲをモチーフにした個性的なデザインの風鈴です。ゆらゆらと揺れる姿が涼しげで、見た目も音色も楽しめます。近年はSNSでも人気を集めています。
特徴
個性的なデザイン
見て楽しめる
風鈴ギフトにも人気

クラゲ風鈴
販売元:Taku GLASS販売ページ全国には、このほかにも地域ごとに特色ある風鈴が数多くあります。素材や製法によって音色や雰囲気が大きく異なるため、実際に聞き比べながらお気に入りの一品を見つけるのがおすすめです。
風鈴の失敗しない選び方
風鈴は見た目の美しさだけで選ぶのではなく、飾る場所や音色、素材にも注目することで、より満足度の高い一品を選ぶことができます。ここでは、購入前に知っておきたい4つのポイントをご紹介します。

音色で選ぶ
風鈴選びで最も大切なのが音色です。ガラス製は「チリン」と軽やかで涼しげな音、南部鉄器や高岡銅器などの金属製は澄んだ音と長い余韻が魅力です。陶磁器製は柔らかく穏やかな響きで、落ち着いた空間によく合います。毎日耳にするものだからこそ、自分が心地よいと感じる音色を選ぶことが大切です。
飾る場所で選ぶ
屋外に吊るす場合は、雨や風に強い金属製がおすすめです。一方、マンションや室内では、音が響きすぎないガラス製や陶磁器製も人気があります。最近では卓上タイプや風鈴スタンドを使い、室内で一年中楽しむ方も増えています。
素材やデザインで選ぶ
透明感のあるガラス、重厚感のある鉄、美しい経年変化を楽しめる真鍮、温もりを感じる陶磁器など、素材によって印象は大きく異なります。和室だけでなく洋室にも合うモダンなデザインや、季節の花・金魚・富士山などをモチーフにした風鈴も多く、自宅のインテリアに合わせて選ぶのもおすすめです。
贈り物なら日本製・伝統工芸がおすすめ
風鈴は、夏の贈り物や海外の方への日本土産としても人気があります。伝統工芸品として作られた日本製の風鈴は、職人の技術が詰まった特別な一品です。産地や素材、制作背景を知ることで、贈る相手にもその魅力が伝わり、より思い出に残るギフトになります。

室内で楽しむなら卓上風鈴・風鈴スタンドがおすすめ
近年では、「風鈴を屋外ではなく室内で一年中楽しみたい」という方が増えています。しかし、マンションや集合住宅では軒先に風鈴を吊るせないことも多く、雨や紫外線による劣化が気になる方も少なくありません。そこでおすすめなのが、卓上タイプの風鈴や風鈴スタンドです。窓際や玄関、リビングなど、お気に入りの場所に飾るだけで、季節を問わず美しい音色と日本の風情を楽しめます。

高岡銅器 卓上風鈴 KOYURA
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる
京焼 清水焼 置型風鈴 涼の音 Suzunone
Nihon Miyabiの風鈴特集を見てみる日本製風鈴スタンド「MIYABI」
浅草の伝統工芸ギフト専門店「Nihon Miyabi」では、風鈴を美しく飾ることにこだわって開発したオリジナルの金属製風鈴スタンド「MIYABI」を販売しています。
このスタンドは、海外からのお客様より
「日本で購入した風鈴を汚したくない」
「室内で大切に飾りたい」
「日本製の高品質なスタンドが欲しい」
という多くのご要望を受けて誕生しました。デザインは展示什器プランナー・下田優氏が担当。
風鈴そのものが主役になるよう、余計な装飾を省き、風鈴の美しいシルエットを引き立てるデザインに仕上げています。土台には、日本の伝統文様である「源氏雲」をモチーフに採用。トップ部分は風鈴の丸みと調和する緩やかなカーブを描き、見た目の美しさだけでなく、風鈴が自然に揺れるバランスまで計算されています。また、一般的な木製や竹製スタンドは、長期間の使用で反りや割れが生じることがあります。一方、「MIYABI」は耐久性に優れた金属製のため、美しい状態を長く保ちながら、大切な風鈴を安心して飾ることができます。南部鉄器風鈴や江戸風鈴、高岡銅器風鈴、喜多方手描き風鈴など、さまざまな日本製風鈴と組み合わせて使用でき、ご自宅用はもちろん、風鈴とセットで贈るギフトとしても人気です。室内だからこそ、季節を問わずお気に入りの風鈴を眺め、その美しい音色をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
風鈴スタンド「MIYAMI」を見てみる浅草で全国の風鈴を見比べ・聞き比べるなら
風鈴は、写真だけでは本当の魅力が伝わりません。素材によって音色や余韻は大きく異なり、実際に音を聞き比べて初めて「これが好き」と感じる一品に出会えることも少なくありません。浅草にある伝統工芸ギフト専門店「Nihon Miyabi」では、日本各地の伝統風鈴を取り扱っています。江戸風鈴をはじめ、南部鉄器風鈴、高岡銅器風鈴、津軽びいどろ風鈴、喜多方手描き風鈴など、それぞれ異なる素材や音色を実際に見比べ、聞き比べながらお選びいただけます。また、風鈴だけでなく、室内で美しく飾るための日本製風鈴スタンド「MIYABI」もご用意しています。ご自宅用はもちろん、夏の贈り物や海外の方への日本土産としても人気です。浅草観光の際は、ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、日本各地の職人が生み出す美しい音色を体感してみてください。
まとめ
全国には、それぞれの地域の風土や伝統技術を生かした、個性豊かな風鈴があります。軽やかな音色が魅力の江戸風鈴や津軽びいどろ風鈴、澄んだ余韻を楽しめる南部鉄器風鈴や高岡銅器風鈴、優しく穏やかな響きの有田焼や瀬戸焼など、素材や産地によって楽しみ方はさまざまです。お気に入りの音色を見つけることはもちろん、飾る場所やインテリアに合わせて選ぶことで、風鈴は夏だけでなく一年を通して暮らしを彩る工芸品になります。日本各地の伝統風鈴を実際に見比べ、聞き比べたい方は、ぜひ浅草の「Nihon Miyabi」へお越しください。職人の想いが込められた風鈴の中から、あなただけのお気に入りの一品をご提案いたします。



