




有田焼 染付夫婦茶碗 流水花 / 波うさぎ
手描きだからこそ生まれる、一筆ごとの揺らぎ。
器に宿る職人の息遣いが、何気ない日常の一膳を、少しだけ特別な時間へと変えてくれます。有田焼の伝統技法「染付」によって仕上げられた、手描きのごはん茶碗です。
素焼きの器に、呉須(ごす)と呼ばれる藍色の顔料で直接絵付けを施す染付は、一度筆を入れると描き直しができない、熟練の技術が求められる伝統技法。素地が瞬時に顔料を吸い込むため、職人は長年培った感覚だけを頼りに、一筆一筆丁寧に描き上げています。
「流水花」は、水の流れのように優雅な曲線と花々が織りなす、凛とした美しさが魅力。
「波うさぎ」は、日本の吉祥文様である波と、飛び跳ねるうさぎを組み合わせた、愛らしさと縁起の良さを兼ね備えた意匠です。
どちらも職人による手描きのため、筆の運びや濃淡には一つとして同じものがありません。それぞれが世界に一つだけの表情を持ち、使い込むほどに愛着が深まります。
手にすっと馴染む軽やかな形状と、毎日の食卓で使いやすい絶妙なサイズ感。白磁に映える深い藍色が、ご飯をより美味しそうに引き立て、普段の食卓に上質な彩りを添えてくれます。
電子レンジ・食器洗浄機・食器乾燥機に対応しており、美しさだけでなく日常使いのしやすさも兼ね備えています。
ご自宅用としてはもちろん、結婚祝いや新築祝い、長寿祝い、海外の方への贈り物など、日本のものづくりを伝えるギフトとしてもおすすめの一品です。
(有田焼 八右衛門窯 大慶について)
明治12年(1879年)創業。140年以上にわたり、有田焼の伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添う器づくりを続ける窯元です。
熟練の職人による繊細な絵付けや、使い心地まで考え抜かれた器づくりを大切にし、美術工芸品から業務用食器、日常使いの器、炊飯鍋や電子レンジ対応食器まで、幅広い製品を手がけています。
特に、染付をはじめとする手仕事の美しさには定評があり、一つひとつ丁寧に描かれる絵柄には、有田焼ならではの気品と温もりが息づいています。伝統的な技法を守りながらも、現代のライフスタイルに調和するデザインと機能性を追求し、日本国内はもちろん海外でも高い評価を得ています。
「伝統は守るものではなく、暮らしの中で育てていくもの。」
そんな想いを込めて生み出される大慶の器は、毎日の食卓を豊かに彩り、使うほどに愛着が深まる逸品です。歴史に培われた確かな技術と、時代に寄り添うものづくりが融合した、有田焼を代表する窯元のひとつです。
| サイズ共通 |
φ110 × 高さ:58 (mm) |
| 容量 |
満水時:250ml |
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磁器 |
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日本 |
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【食洗器】◯ 【電子レンジ】◯ 【オーブン】× 【直火】× |
