













波佐見焼 片口抹茶碗
手づくり片口抹茶碗
職人が一つひとつ丁寧に手作業で仕上げた、波佐見焼の片口抹茶碗です。注ぎやすい片口の形状で、抹茶はもちろん、お酒やデザートの器としても幅広く活躍します。
伝統の技法を受け継ぎながらも、現代の暮らしに馴染むモダンなデザインが魅力です。手ろくろで作られているため、色合いや形に同じものはなく、手作りならではの温かみと個性を楽しめます。
落ち着いた風合いと程よいサイズ感(450ml)で、上品な化粧箱入り。自分用にはもちろん、大切な方への贈り物にもふさわしい一碗です。
【波佐見焼とは】
長崎県波佐見町で生産される陶磁器。
主に有田焼とともに「九州伝統の二大陶磁器」とされ、日本の陶磁器文化において重要な位置を占めています。
波佐見焼の特徴は、釉薬によって生み出される独自の風合いや色彩、呉須(藍色)で絵付けされた繊細な染付の技術であり、伝統的な製法を守りながらも、現代のニーズに合わせた工芸品も多く生み出されています。
サイズ |
Φ130×h70 450ml(ギフトBOX入り) |
重さ |
約220g |
素材 | 磁器 |
産地 | 日本 |
ご使用について | 【食洗器】× 【電子レンジ】× |