波佐見焼 銀彩 酒器セット
¥7,150
銀彩は黒釉薬の上から銅や銀の発色がある顔料をタタキの技法で加色しています。
【波佐見焼とは】
長崎県波佐見町で生産される陶磁器。
主に有田焼とともに「九州伝統の二大陶磁器」とされ、日本の陶磁器文化において重要な位置を占めています。
波佐見焼の特徴は、釉薬によって生み出される独自の風合いや色彩、呉須(藍色)で絵付けされた繊細な染付の技術であり、伝統的な製法を守りながらも、現代のニーズに合わせた工芸品も多く生み出されています。
サイズ |
徳利:W95 × H120 (mm) ぐい呑:φ70 × H40 (mm) 箱サイズ:120 × 175 × 95 (mm) |
容量 |
徳利:370ml ぐい呑:60ml |
素材 | 磁器 |
産地 | 日本 |