









熊野筆 携帯用蒔絵ブラシ 桜紅葉 桐箱付
― 伝統工芸の美を、日常のメイクに ―
日本の化粧筆の最高峰として知られる熊野筆。
本品は、熟練の職人が一本一本丁寧に仕上げた筆に、桜と紅葉をあしらった蒔絵を施した、携帯用パウダーブラシです。
毛材には、なめらかな肌あたりが特長の灰リスと、粉含みに優れた山羊毛をブレンド。
肌に触れた瞬間のやさしさと、パウダーやチークをふんわりと均一にのせる心地よさを両立し、
ひと刷けで自然で美しい仕上がりへと導きます。
収納式のコンパクトな設計は、ブラシを清潔に保ちながら持ち運べるのも魅力。
外出先や旅行、化粧直しのひとときにも、上質な使い心地をそのまま楽しめます。
深みのある黒と赤の軸に映える、桜と紅葉の蒔絵。
使うたびに日本の美意識を感じられる佇まいは、日常使いはもちろん、
大人の女性への贈り物や、海外の方への日本土産としても高く評価されています。
実用性と美しさ、そして伝統技術。
長く寄り添う一本として、手に取っていただきたい熊野筆です。
【熊野筆とは】
広島県安芸郡熊野町で作られる筆の総称です。
経済産業省大臣指定伝統的工芸品熊野筆とそれ以外の筆類の規定により製造された毛筆、画筆、化粧筆、刷筆とされていて、いずれも全国一位の生産量を誇ります。
熊野の筆づくりは江戸時代末期に始まり、熊野の農民が吉野や紀州地方へ出稼ぎに行った帰りに、奈良・大阪・兵庫で筆や墨を仕入れ、行商を行うことから発展しました。次第に熊野でも筆づくりが広まり、1975年に国の伝統的工芸品に指定され、技術と伝統が現在に受け継がれています。
【蒔絵とは】
漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。
【TAUHAUS(タウハウス)について】
TAUHAUS(タウハウス)は、日本を代表する化粧筆の産地・広島県熊野町に受け継がれる熊野筆の伝統技術を礎に、現代のライフスタイルに寄り添う筆づくりを行うブランドです。
職人の手仕事による確かな品質を大切にしながら、
使い心地の良さはもちろん、手にした瞬間に心が満たされる美しさにもこだわり、
蒔絵や意匠を取り入れた化粧筆を展開しています。
TAUHAUSの熊野筆は、一本一本、毛材の選定から仕上げまで丁寧に行われ、
やわらかな肌あたり、優れた粉含み、自然で美しい仕上がりを実現。
日常使いはもちろん、特別な日のための道具としても、長く愛用いただけます。
日本の伝統工芸が持つ奥深さと、現代の感性を融合させ、
「使うたびに、日本の美意識を感じられるものづくり」を目指すTAUHAUS。
その筆は、国内外で高く評価され、贈り物や日本土産としても選ばれ続けています。
Nihon Miyabi浅草本店で実物をご覧いただけます。
| サイズ |
全長:約128mm |
| 素材 |
灰リス+山羊 |
お手入れ方法
日常のお手入れ
使用後は、ティッシュやブラシクリーナーでパウダーをやさしく拭き取る、または払い落としてください。
洗浄する場合(汚れが気になるとき)
1.ぬるま湯に少量の中性洗剤を入れます。
2.ブラシ部分のみを浸し、軽く振り洗いします。
3.洗剤が残らないよう、十分にすすいでください。
乾燥
・タオルでやさしく水気を取り、風通しの良い場所で陰干ししてください。
・金具部分やブラシの根元は水気が残りやすいため、完全に乾いてからご使用ください。
※ご注意
・長時間のつけ置きは避けてください
・熱湯・ドライヤー・直射日光での乾燥はお控えください
