細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)
細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)

細長二段 お弁当箱 雲紋柄(白刻)

¥9,350 Sale Save
color natural
size S

Item is in stock Only 0 left in stock Item is out of stock Item is unavailable

なし
なし

国産天然杉を贅沢に使った、通勤・通学かばんに収まりやすいコンパクトな細長二段のお弁当箱。

男性や学生に嬉しいしっかりとした800ml、女性やお子様向けの容量600mlの2種類。

白木の白刻・焼杉の黒刻の2色の蓋からお選びいただけます。取り外し可能な2枚の仕切り付き。バッグに収納することを考えて作られた細長いお弁当箱です。によってお茶碗のように手に持ってご飯を食べることができます。

軽くて歩きやすい人気の形です。

ひとつひとつの木の表情が楽しめるお弁当箱は、職場のランチタイム蓋は被せとなっております、取皿やちょっとした小鉢を置いてトレーとしてもお使いいただけます。


【箱屋常吉とは】

明治元年(1868年)創業の「箱屋常吉」は、伝統の職人技とこだわりの杉材で料理木箱をはじめとする木製品を作り続けています。
木の持つ保湿効果と抗菌効果を活かした昔ながらの「おひつのようなおべんとう箱」のほか、無垢で自然素材にこだわった製品は使い込むほど味わいが増し、楽しみながら長くお使いいただけるものばかりです。手のぬくもりが感じられる木の優しい質感、呼吸しているかのような機能、他の素材では表現できない木製品を是非お楽しみください。


■お手入れ方法3つのポイント

・棕櫚のタワシを使い、40〜50度のお湯で洗います。

・綺麗な布で水分をしっかり拭き取る。

・風通しのよい日陰で上向きにして十分乾かす。

お手入れというと、いつまでも新しい状態を言うことだと思われるかもしれません。より、よい道具に育てることを楽しみ、もの選びやものを大事にする心も育てていきます。


■商品内容
お弁当箱1点


※ゴムバンドは別売りです

 S・Lサイズともに「お弁当ゴムバンドS」をお求めください

※こちらの商品は国産杉にこだわり、その杉は自然の個性の産物で一本違うを持っています。 二つと同じものはない生きている素材なので、木目の表情や色合いが商品ひとつひとつ異なります予めご了承ください。


内寸

S:幅148 × 奥行き65 × 高さ70

L:幅195 × 奥行き65 × 高さ70 (mm)

外寸

S:幅167 × 奥行き82 × 高さ90

L:幅215 × 高さ82 × 高さ90 (mm)

容量

S:約600ml

L:約800ml

素材 吉野杉および近隣の国産杉
使用方法 食洗機【×】電子レンジ【×】中性洗剤【×】


【ご利用方法】

洗いと乾燥

(1) ご使用後は棕櫚たわしを使い、40~50度のお湯でよく洗います。浸け置きは木がふやけ、歪みや変形の原因になりますのでお避けください。

(2) 洗浄後はすぐに優しい布で拭きとり、風通しの良い所に置いてしっかりと乾燥。乾燥を恐れてのご使用はカビの原因となります。 ( ※白木製品は水分を含むと膨張し、乾燥すると縮む特性があります。)


ご利用時のポイント

(1)ご使用前には内側の表面をさっと水で濡らし、乾いた布で軽く拭いてからご使用ください。水膜を張り汚れや臭いの浸透、ご飯等のこびり付きを防ぐ効果があります。

(2) 天然無垢材のため、や季節によって反りが起こる場合があります。蓋が反った場合は、反った面を軽く濡らし、その面を下にしてしばらく置いてください。性質で元に戻ります。

(3) 無塗装のため、ご使用環境により黒ずみが発生する場合がありますが、ごく自然な経過になります。木に含まれるタンニンと、ご飯などのでんぷん質が反応したものですが、酢水(酢:水=1:1)に浸けると和らぎます。


お手入れ方法

(1)繰り返し使用し艶が消えてきたら、蜜蝋バウム、亜麻仁油等の乾性オイルを使い、お手入れしてください。スポンジに蜜蝋バウムやオイルを少量取り、木目に沿って塗ってください。後乾いた布で余裕のある油を拭いてください。 木の表面を保護し、撥水効果とほどよい艶を出して、無垢ならではの木目の美しさを保ってます。は適用しないでください。)

 (2) 白木の部分の気になる傷やシミは、サンドペーパー(#240)で削り取ることができます。

(3) 気になる汚れには、水で洗わずそのまま米ぬり振りかけ、擦るように汚れを落としていきます。米ぬかが汚れや嫌な匂いを吸い取り、しっとりしてきたらよくすすぎます。

よく一緒に購入されているアイテム