雄勝石 食器 丸皿 210 ラフカット シリコン脚付き
職人がひとつひとつ天然硯石から切り出して作り上げた角皿です。
落ち着いたモダンのデザインが食事を引き立てます。
原石の自然な形をそのまま残したラフカット加工。
荒そうで繊細、硬そうで軟らか。天然素材ならではのひとつひとつ違うテイストが味わい深いと好評です。
テーブルや重ねた時、傷がつかないようにシリコンの脚が付けられています。
また、食品衛生上安全なコーティングが施されておりますので、安心してご使用できます。
自然石の風合いをそのまま活かした割肌は、
ひとつひとつ違っておりますので、写真はイメージとなります。
お皿の使い方は自由です。 パスタやハンバーグ、ホテルようなお洒落なワンプレートの盛り付け用にもオススメです。
原材料の雄勝石=玄昌石(げんしょうせき)は仙台藩主の伊達政宗公に愛され、この硯石を掘り出す山を「留め山」として硯師も含め、伊達藩お抱えとしたと記録が残る。また、スレート状に加工され、東京駅舎の屋根に建材として使用されていることでも有名です。
サイズ:φ210×6mm