クラック ボールペン ブラック
貫入の加飾を施し、高級感あふれるシンプルなデザインに仕上げました。
国内ボールペンメーカー株式会社オートによる水性インクを採用し、書き心地なめらかで速乾性が高く、非常に使いやすいです。
【名入れ対応商品】
記念品としておひとつから社名やお名前、ロゴをお入れすることができます。
印刷は2種類ご用意しております。
《UV印刷》
長寿祝い、進学・就職祝いなどに向けた少部数向けです。
おひとつから文字やイラスト、写真などを入れることができます。
・単色(黒、白、赤) @1,100円(税込)
・カラー @1,320円(税込)
・金粉名入れ@2,200円(税込) × 商品個数
名入れ箇所 : 本体
納期 約2週間
《スクリーン印刷》
企業さまの記念品など大部数向けです。
お名前やロゴを入れたノベルティなどにおすすめです。
・版代(金、黒、赤) 各11,000円(税込)
・印刷代 @88円(税込)
名入れ箇所 : 本体
納期 約3週間
【金箔とは】
日本の金箔は99%以上が金沢で作られています。
金沢で金箔が初めて作られたのは、加賀藩の藩祖前田利家公が、豊臣秀吉より朝鮮の役の際に命を受けた文禄2年(1593年)と言われています。
また、金箔が金沢で高いシェアを誇る理由として、幕府から箔打ち禁止令が出ている中でも、加賀藩の細工所を中心に箔の隠し打ちが続けられていきた結果、限られた材料で量と質を求める技術が研鑽され、優秀な技術が培われてきたからと言われています。
金箔はおよそ1万分の1〜2mmの薄さです。約2gの金を畳一畳分の大きさまで延ばすと、1万分の1mmという薄さとなります。極限の薄さまで延ばすには、卓越された職人技と、金箔づくりを左右すると言われている紙仕込み、金箔づくりに適した気候などあらゆる要素が必要とされています。加賀百万石の時代から400年以上の時を越え、金沢の地に継承されてきた金箔づくりを
【箔一とは】
箔一は日本の伝統『金箔』に誇りを持ち、『金箔』を軸とし、日本の伝統に根ざしたものづくりを大切にしています。
創業より40年以上を経て、市場に合わせ革新的な技術開発を行ってきた結果、現在は6つの専門分野(「工芸品」「化粧品」「食用金箔」「建築装飾」「箔材料」「文化観光」)を確立致しました。各分野における専門性を高めていく中で、金箔の魅力は日本国内のみならず、いまや海外においても認められています。
※受注生産品のためお届けまで2ヶ月かかる場合がございます。
サイズ |
本体:W 142 × D13 × H10 (mm) 専用BOX:W 166 × D60 × H40 (mm) |
重量 |
本体:26g 専用BOX:106g |
素材 |
アルミ・本金箔 |