





美濃焼 夫婦茶碗 Kanna
ろくろを回しながら、小さな鉋(かんな)を器にあてて模様を刻む、飛び鉋(とびかんな)という伝統技法で仕上げられた、美濃焼の茶碗セットです。
回転する器に職人が一つひとつ手作業で模様を施すため、規則正しい中にも手仕事ならではの温もりと、偶然が生み出す美しい表情が宿ります。同じものは二つとない、職人技が光る一品です。
見た目はどこか懐かしく、それでいて現代の暮らしにもよく馴染む洗練されたデザイン。軽量で持ちやすく、毎日のご飯茶碗として快適にお使いいただけます。
木箱入りで、ご結婚祝い、新築祝い、誕生日プレゼントなど、大切な方への贈り物にもおすすめです。新婚のお二人の新しい暮らしを彩る、おしゃれな夫婦茶碗としても人気があります。
※本商品は、桐箱に梅結び紐をあしらった仕様となっております。ラッピングをご希望の場合は、包装の都合上、梅結び紐を箱から外し、桐箱の中へ同封した状態でお届けいたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【美濃焼とは】
美濃焼(みのやき)は、岐阜県・東濃地方でつくられる陶磁器の総称です。
1300年以上の歴史をもち、日本最大のやきもの産地として、暮らしの器を中心に発展してきました。
成形は「ろくろ」「手ひねり」「型(押し型・鋳込み)」などの技法で行われ、
絵付けや彫刻などの加飾を施したあと、素焼き(低温での仮焼成)を実施。
その後、ガラス質の釉薬(うわぐすり)をかけて1200℃以上の高温で本焼きを行うことで、器としての強度と美しい表情が生まれます。
志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒・染付・白磁など、多彩なデザインと色のバリエーションが特徴で、和食・洋食どちらにも合わせやすく、日常使いしやすいことが美濃焼の魅力です。
【陶器の使い方】
陶器は吸水性と通気性を持ち、釉薬の表面には「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる細かいひびが入っておりますが、これは陶器本体のひびではなく、独特の風合いとして楽しめるものです。
使用前には、陶器の小さな穴を塞ぐ作業をするとシミや匂いを防ぐことで長持ちします。
使用前にお湯に浸すか、お米のとぎ汁を入れて15〜20分ほど弱火で煮沸し、そのまま冷ましてから取り出します。 使用後はよく洗い、しっかりと乾燥させてから保管してください。使い込む程に変化していく風合いをお楽しみください。
| サイズ |
共通サイズ φ110×H70 |
| 素材 |
陶器 |
| お取り扱い |
電子レンジ× 食器洗浄× 乾燥機× |
