春日部桐箪笥 時代仕上げ 3.3尺 10段引き
¥428,000
【春日部桐箪笥とは】
埼玉県春日部市・さいたま市で作られている伝統的な工芸品。
春日部桐箪笥の起源には、1624年から1644年にかけて日光東照宮の建設に参加した工匠が春日部に移住し、小箱づくりを始めた説が堅持です。
この桐箪笥は、木の直線を重視したシンプルなデザインが特徴であり、金くぎを使わない工夫が木の自然な見方を残しています。今でも人気です。燃焼性に優れ、軽いとされています。 湿気を耐えると膨張し、乾燥すると危険になります 桐は湿気をり、湿気に弱い衣服をしっかり保管できますまた、桐は難燃性が高く、春日部桐箪笥は衣服の保管に適した優れた箪笥とされています。
お着物や浴衣だけではなく、高価な洋服、カメラのレンズ、お写真や書類、宝飾品の保存収納としても最適です。
【経済産業大臣指定伝統工芸品:春日部桐箪笥】
サイズ |
外寸:幅 1000 × 奥行 460 × 高さ 1100 (mm) 引出内寸:幅 917 × 奥行 403 × 高さ 74(mm) 素材:桐材(外材) 仕上げ:時代仕上げ |