









江戸風鈴 篠原風鈴本舗 花切子 金魚文様(小丸)
江戸風鈴|篠原風鈴本舗 花切子 金魚文様(小丸)
風鈴はもともと、音で魔を祓う「魔除けの鈴」として、
季節を問わず一年を通して用いられてきた日本の暮らしの道具です。
本作は、江戸風鈴の伝統を守り続ける篠原風鈴本舗による一品。
深く澄んだ青色のガラスに、山田硝子加工所・山田真照氏の手による
繊細な花切子加工を施しました。
金魚と水草が涼やかに泳ぐ意匠は、
清涼感とともに、厄を遠ざけ、福を招く願いが込められています。
形状は、江戸風鈴の中でも最も基本とされる「小丸」。
やや小ぶりながら、澄んだ軽やかな音色が特徴で、
風を受けるたびに、余韻の美しい音が静かに空間を満たします。
鳴り口部分は、あえてギザギザのまま仕上げることで、
江戸風鈴ならではの良い音を生み出す工夫が施されています。
また、江戸風鈴に描かれる絵柄には、
金魚、花火、草花など、一つひとつに意味や願いがあります。
本商品では、その背景を写真とともにご紹介し、
日本語を含む4カ国語対応で、海外のお客様にもお楽しみいただけます。
すべて職人の手仕事によるため、大量生産はできず、
毎年、夏本番を迎える頃には品薄となることも少なくありません。
本格的な暑さを迎える前の今の時期が、最も安心してお選びいただけるタイミングです。
店頭にお越しの際は、ぜひ音色の違いを聴き比べてみてください。
ECでは伝えきれない微妙な音の差も、江戸風鈴の大きな魅力のひとつです。
日本の伝統と、涼やかな夏の情緒を感じるひととき。
ご自宅用としてはもちろん、季節の贈り物にもふさわしい江戸風鈴です。
(ご使用上のご注意)
・製品の特性上、切子部分はガラスが薄くなっております。お取り扱いには十分ご注意ください。
・独特の色と風合いを表現するため、外側に色加工を施しております。尖ったもので擦ると加工が剥がれる場合がございます。
・音色を良くするため、鳴り口部分は意図的に加工を施さず仕上げています。
(篠原風鈴本舗(しのはらふうりんほんぽ)について)
篠原風鈴本舗は、
大正4年(1915年)創業、100年以上にわたり江戸風鈴の伝統を守り続けてきた、
東京を代表する江戸風鈴の老舗工房です。
現在では数少ない、江戸時代から続く「宙吹き(ちゅうぶき)製法」を守る工房のひとつで、
ガラスの成形から絵付け、仕上げに至るまで、すべてを職人の手仕事で行っています。
江戸風鈴の最大の特徴は、
ガラスの内側から描く「内絵」と、音色を重視した鳴り口の仕上げにあります。
篠原風鈴本舗では、形状・厚み・鳴り口の角度にまで細やかな工夫を施し、
澄んだ余韻と軽やかさを併せ持つ、江戸風鈴ならではの音色を生み出しています。
また、金魚や花火、朝顔などの絵柄は単なる装飾ではなく、厄除け・無病息災・繁栄といった意味や願いを込めて描かれており、風鈴が本来持つ「音で魔を祓う道具」としての役割を、今に伝えています。
すべてが少量生産のため、大量流通は行われておらず、
本物の江戸風鈴を今も作り続ける、貴重な製造元として国内外から高い評価を受けています。
Nihon Miyabiでは、
その確かな技と歴史を持つ篠原風鈴本舗の江戸風鈴を、
日本の伝統文化を伝える逸品としてご紹介しています。
※専用ギフトボックス付き
| サイズ |
各サイズ共通:φ約80mm×高さ約70mm(風鈴のみ) 約32cm(吊るした際の全長) |
| 重さ | 40g |
| 素材 | ガラス、綿糸、アクリル(ビーズ)、紙(短冊) |
| 産地 | 東京台東区 |
