










瀬戸焼 桜シリーズ カップ&ソーサー
可憐な桜の花が、まるでお皿の上を舞うように広がる桜シリーズ。
ひとつひとつの花は手描きで、繊細なグラデーションを施すことで、やわらかく上品な表情に仕上げています。
伝統的な桜のモチーフでありながら、しだれ桜を題材にすることで余白を生かした軽やかなデザインに。
マットな質感が、日本的な美しさの中にさりげない新しさを添え、静かな存在感を放ちます。
春の気配を食卓に運んでくれる、眞窯ならではの桜のコレクションです。
(瀬戸焼きとは)
日本六古窯のひとつに数えられる、千年以上の歴史を持つ伝統的な陶磁器です。
愛知県瀬戸市を中心に発展し、中国・宋代の陶磁技術をいち早く取り入れたことで、釉薬を使った施釉陶器として日本で最も早く栄えました。黄瀬戸・志野・織部など、多彩で独創的な表現を生み出し、美濃焼など後の焼き物文化にも大きな影響を与えています。
「せともの」という言葉が焼き物全般を指すようになったほど、瀬戸焼は日本の暮らしに深く根ざしてきました。日用雑器から茶の湯の道具に至るまで、実用性と美しさを兼ね備えた器として、現代の暮らしにも豊かな彩りを添えています。
(眞窯(しんがま)について)
眞窯は1919年創業、愛知県瀬戸に根ざす染付専門の窯元です。
瀬戸産の陶土を用いた素地に、呉須(ごす)で絵付けを施す瀬戸染付を中心に、100年以上にわたり器づくりを続けてきました。
白い素地に映える藍色の美しさは、土・釉薬・呉須の厳選と、瀬戸独自の焼成方法「ねらし」によるもの。
高温でじっくり焼き上げることで、潤いのある深いブルーが生まれます。
絵付けには、染付特有の技法「濃み(ダミ)」を用い、藍一色で豊かな濃淡を表現。
熟練の職人の手仕事だからこそ生まれる、奥行きのある表情が魅力です。
瀬戸染付焼は1997年に国の伝統的工芸品に指定。
伝統を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添うシンプルで使いやすい器を作り続けています。
【注意事項】
・パソコンやスマートフォンによっては、実際の色あいと異なって見える事がございます。
・商品画像に写っている小物・背景の商品は撮影用のため付属しません。
・窯や気温などの状態により焼きあがりの色やサイズ・重量などに違いが出ることがございます。
・焼き物の性質上、鉄粉、色ムラ、釉垂れ、ピンホール、小キズ、多少のゆがみが発生する場合がございますが、不良品ではございません。またご使用上の問題はございませんので、ご安心ください。
・欠品している商品につきましては、次回の入荷予定をお知らせいたします。
| サイズ |
マグカップ:W85×D130×H100 |
| 素材 | 磁器 |
| 容量 | 420ml |
| 産地 | 日本 愛知県 |
| ご使用について | 【食洗器】◯【電子レンジ】◯ |
