










金沢箔 SCENE ラウンドミラー
水彩のようにやさしく、心に残る日本の風景を。
SCENE(シーン)とは、人の心の働きを通して味わわれる景色や場面のこと。金沢の情景を、淡く優しい水彩のタッチで描いたSCENEシリーズ。
金沢箔がもたらすやわらかな光のきらめきと、穏やかで豊かな色彩が重なり合い、まるで記憶の中の風景をそっと映し出すような、やさしく心に残る日本の情景を表現しています。
このミラーは、「ふとした瞬間に日本を思い出していただける一品」であることを目指して生まれました。華美になりすぎない上品な色合いと、どこか懐かしさを感じさせる佇まいは、海外のお客様にも自然に日本らしさが伝わり、日本旅行のお土産や海外のご友人へのギフト、日本文化を愛する方への贈り物としてもおすすめです。
無駄を省いた円形の携帯用ミラーは、厚さ約6mmの薄型設計。ポーチに入れてもかさばらず、さっと取り出して使える軽やかさが魅力です。外出先での身だしなみチェックにも使いやすく、毎日気負わず持ち歩けます。携帯時に鏡を保護するフェルト製ポーチが付属しているため、ギフトとしても安心してお選びいただけます。
伝統技術・金沢箔を用いたミラーは、光の角度によって表情を変える、上品でやさしい輝きが特長です。日常の中にそっと寄り添いながら、使うたびに日本の情景と美しさを思い出させてくれる――そんな特別な一品です。
【金箔とは】
日本の金箔は99%以上が金沢で作られています。
金沢で金箔が初めて作られたのは、加賀藩の藩祖前田利家公が、豊臣秀吉より朝鮮の役の際に命を受けた文禄2年(1593年)と言われています。
また、金箔が金沢で高いシェアを誇る理由として、幕府から箔打ち禁止令が出ている中でも、加賀藩の細工所を中心に箔の隠し打ちが続けられていきた結果、限られた材料で量と質を求める技術が研鑽され、優秀な技術が培われてきたからと言われています。
金箔はおよそ1万分の1〜2mmの薄さです。約2gの金を畳一畳分の大きさまで延ばすと、1万分の1mmという薄さとなります。極限の薄さまで延ばすには、卓越された職人技と、金箔づくりを左右すると言われている紙仕込み、金箔づくりに適した気候などあらゆる要素が必要とされています。加賀百万石の時代から400年以上の時を越え、金沢の地に継承されています。
【箔一とは】
箔一は日本の伝統『金箔』に誇りを持ち、『金箔』を軸とし、日本の伝統に根ざしたものづくりを大切にしています。
創業より40年以上を経て、市場に合わせ革新的な技術開発を行ってきた結果、現在は6つの専門分野(「工芸品」「化粧品」「食用金箔」「建築装飾」「箔材料」「文化観光」)を確立致しました。各分野における専門性を高めていく中で、金箔の魅力は日本国内のみならず、いまや海外においても認められています。
※普段のお手入れは乾いた柔らかい布でやさしくなでるように拭き上げてください。
※専用ケース付き
| サイズ |
本体:φ75 × H6mm 包装サイズ:W110 × D115 × H9mm |
|
重量 |
39g 箱入重量45g |
|
素材 |
〈本体〉合成漆器(ABS樹脂/ウレタン塗装仕上)、鏡、洋箔(真鍮箔) 〈ポーチ〉フェルト |
