![阿波和紙 モザイクアートパネル 柿渋](http://nihonmiyabi.com/cdn/shop/files/8575010_1024_114x144_crop_center.webp?v=1703658689)
![阿波和紙 モザイクアートパネル 柿渋](http://nihonmiyabi.com/cdn/shop/files/8575010_1024x1024_2fa2c601-79a3-4397-8cc0-1772ca6d4e62_114x144_crop_center.webp?v=1703658690)
![阿波和紙 モザイクアートパネル 柿渋](http://nihonmiyabi.com/cdn/shop/files/8575010_enlarge_1024x1024_ffaff8a1-6dc7-4879-b190-345fe7380cdc_114x144_crop_center.webp?v=1703658689)
![阿波和紙 モザイクアートパネル 柿渋](http://nihonmiyabi.com/cdn/shop/files/artpanel_backside_1024x1024_d611d0f4-9b34-40c2-a017-86b060b431c0_114x144_crop_center.webp?v=1703658690)
阿波和紙 モザイクアートパネル 柿渋
¥25,800
注意!:受注生産商品の為、ご注文から約2〜3週間での発送となります。
モザイクは極厚口の手漉き和紙でできています。
有機的なものと幾何学的なものが相互作用し、視覚的にもテクスチャ的にも優れた作品になっています。
※天然色料と手漉和紙を使用しているため、各パネルによって風合いは多少異なります。
【阿波和紙とは】
徳島県 吉野川市
奈良時代に阿波忌部氏(あわいんべし)が作った紙が朝廷に献上された記録があり、明治の最盛期には吉野川流域に500軒ほどの紙漉戸数がありました。
原料は楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)の靭皮(植物の外皮の下にある柔らかな内皮)繊維を中心に使われてきました。
それぞれに優れた特質があり、いずれも繊維が長く強靱で、光沢があり、和紙の特徴である薄くて強い性質をもっています。その独特の美しさなどから国内外のアーティストたちからも絶大な支持を受け、阿波和紙を使用した芸術作品も多数生まれています。
サイズ | 幅 300 × 高さ 300 (mm) |
スワッグ(ドライフラワー)を商品に添えることで、気持ちがもっと伝わるかもしれません。