














会津・喜多方 手描き蒔絵風鈴
喜多方 手描き蒔絵風鈴
― 夏を迎える前に、選ばれる理由があります ―
日本三大漆器のひとつ、福島県の会津・喜多方地方に受け継がれてきた蒔絵(まきえ)技法。
その伝統美を、透明感あふれるクリスタルガラスに映し取った、特別な風鈴です。
吹きガラスによる成形から、蒔絵の絵付けに至るまで、
すべて会津・喜多方の職人による手仕事。
大量生産ができないため、一点一点に限りがあり、毎年夏本番を迎える頃には完売してしまう柄も少なくありません。
澄んだ音色を生むために選ばれたクリスタルガラスは、
風を受けるたび、涼やかで凛とした余韻を空間に残します。
視覚だけでなく、耳からも日本の夏を感じていただける一品です。
近年は、国内外からの評価も高まり、
「夏が始まってから探しても手に入らない」というお声を多くいただくようになりました。
そのため、今の時期が、もっとも安心してお選びいただけるタイミングとなっています。
短冊には絵柄に合わせた意匠を施し、
ご自宅用としてはもちろん、季節の贈り物や海外の方への日本土産としても高い人気を誇ります。
来年の夏を、少し特別なものにするために。
そして、後悔のないお買い物のために、
どうぞお早めにお選びください。
※専用ギフトボックス付き
| サイズ |
各サイズ共通:φ75×H65 (mm) |
| 素材 | クリスタルガラス |
| 産地 | 福島県喜多方市 |
