





高岡銅器 金箔片口・ぐい呑み「六」酒器セット
凛とした六角形のフォルムに、華やかな金箔をあしらった、錫100%の片口とぐい呑み2ヶの酒器セットです。
直線によって構成された端正な佇まいと、錫ならではのやわらかな銀白色。その内側に施された金箔が、注がれた日本酒を美しく映し出し、いつもの晩酌を特別なひとときへと引き上げます。富山県高岡の鋳物技術と、金沢を代表する伝統工芸・金箔が出会うことで生まれた、気品と存在感を備えた酒器です。
錫は熱伝導率が高く、冷蔵庫で1〜2分ほど冷やすだけで、器全体が心地よく冷たくなります。冷酒の温度を手元に感じながら、澄んだ味わいをゆっくりとお楽しみいただけます。
六角形のぐい呑みは、少量ずつ味わうのに適したサイズ。熟成酒や純米酒など、香りや余韻をじっくり堪能したいお酒にもよく似合います。片口から静かに酒を注ぐ所作まで美しく見せ、食卓に上質な時間を演出します。
ご結婚祝いや還暦祝い、退職祝い、周年記念など、人生の節目を祝う贈り物にもおすすめです。名入れを施せば、贈る方の想いがより深く伝わる、世界にひとつだけの記念品となります。
伝統の技と現代的な造形美を、酒を味わう時間の中へ。
華やかでありながら品格を失わない、特別な日のための酒器セットです。
【錫の特徴】
錫は、水を腐らせにくくする性質があるとされ、古くから水の浄化や保存に適した特質な素材として500年以上も前から扱われてきた歴史があります。
近年、日本酒の酒蔵・杜氏や蔵人に錫製の盃が「お酒をまろやかに味わえる」と注目されています。醸造する際に生成されるフーゼル油の雑味を錫の作用で和らげるとされ、蔵元から酒屋、料亭までお酒を楽しむアイテムとして注目されています。
【能作とは】
能作は、1916年(大正5年)創業の富山県高岡市に本社を構える鋳物メーカーです。400年以上の歴史を持つ高岡銅器の伝統技術を受け継ぎ、創業当初は仏具や茶道具、花器の製造を行ってきました。現在では、その高度な鋳造技術を活かし、錫100%の酒器やテーブルウェア、インテリア製品など、伝統と現代デザインを融合させたものづくりで国内外から高い評価を得ています。
2003年には世界で初めて錫100%のテーブルウェアを商品化。やわらかく曲げられる錫の特性を活かした「KAGO」シリーズや酒器は、能作を代表する製品として世界中で愛されています。また、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のミュージアムショップでも取り扱われるなど、日本の伝統工芸を世界へ発信するブランドとして知られています。
現在は製品の企画・デザインから鋳造・仕上げまでを自社で一貫して行い、高品質なものづくりを実現。工場見学や鋳物製作体験、カフェを併設した本社工場は、産業観光の拠点としても人気を集めています。
| セット内容 |
片口 - 六 - 金箔 1ヶ、 ぐい呑 - 六 - 金箔 2ヶ |
| サイズ |
片口:W88×D70×H93 |
| 満水容量 |
片口:230cc |
| 素材 |
錫100%、金箔 |
| 箱サイズ |
W137×D119×H83 |
| メーカー |
能作 |
| 表記説明 |
※サイズはmmでの表記となります。 |
〈お手入れについて〉
・柔らかいスポンジを用い、市販の食器用中性洗剤で洗ってください。
・金属ブラシ、スチールウール等は使用しないでください。
〈使用上のご注意〉
・融点が低い金属ですので、直接火にかけないでください。
・熱伝導が高い為、熱い飲物を入れた場合、火傷にご注意ください。
・電子レンジ、食器洗い機では、使用しないでください。
・冷蔵庫の冷凍室では保管しないでください。
・柔らかい性質上、落下などの衝撃で大きく変形してしまう場合がありあります。
・硬い物や鋭利な物を当てないでください。表面に傷がつくおそれがあります。
