


津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 酒器セット
金彩碧瑠璃 ― 碧のガラスに月明かりを映して
深く澄んだ碧色のガラスに、きらりと輝く金彩。
「金彩碧瑠璃」は、静かな水面に浮かぶ月の光をイメージして仕立てられた、津軽びいどろの酒器セットです。
透明感のある碧色をベースに、青と金の模様が流れるように重なり合う、美しく印象的なデザイン。見る角度によって色彩の重なり方が変わり、涼やかさの中にも上品な華やかさを感じさせます。
金を使った酒器というと豪華な印象がありますが、金彩碧瑠璃は決して派手すぎません。透明なガラスと爽やかな碧色が金彩をほどよく引き立て、現代の食卓にも合わせやすい落ち着いた佇まいに仕上げられています。
日本酒を注ぐ時間まで美しく
片口へ日本酒を注ぎ、二つの盃へゆっくりと分ける。
その何気ない所作も、この器を使うと少し特別なものに感じられます。
透明な日本酒を注ぐことでガラスの色彩がより鮮明になり、器の内側や底に映る模様にも奥行きが生まれます。冷酒をゆっくり楽しみたい夜や、料理とともに日本酒を味わう時間にぴったりです。
セットは片口1点と盃2点。一人でじっくり晩酌を楽しむのはもちろん、ご夫婦や大切な方とお酒を酌み交わす際にもお使いいただけます。
津軽びいどろならではの手仕事
津軽びいどろは、青森で受け継がれてきたガラス工芸です。
職人の感覚と技によって一つひとつ仕上げられるため、模様の流れ方や色の重なり、形にはそれぞれわずかな違いがあります。
整いすぎていない柔らかなフォルムや、ガラスの中に生まれる自然な揺らぎも魅力のひとつ。
機械で均一につくられた器とは異なる、手仕事ならではの温かみと個性を楽しんでいただけます。
大切な方へ、長く楽しめる酒器を
日本酒がお好きな方への贈り物にもおすすめです。
誕生日や父の日、敬老の日をはじめ、還暦祝い、退職祝い、結婚祝いなど、人生の節目に贈る品としても選びやすい酒器です。
お酒そのものは飲めばなくなりますが、お気に入りの酒器はその後も長く手元に残ります。
晩酌のたびに使ってもらえるものだからこそ、「これからもゆっくりお酒を楽しんでほしい」という気持ちを込めた贈り物にもぴったりです。
碧と金が彩る、少し贅沢な晩酌
爽やかな碧色、深みのある青、そして上品に輝く金彩。
それぞれの色が重なり合うことで生まれる景色は、金彩碧瑠璃ならではのものです。
特別な日の一杯にはもちろん、一日の終わりにお気に入りの日本酒を楽しむ普段使いの酒器としても。
眺める楽しさ、使う楽しさ、そして日本酒を味わう楽しさ。
いつもの晩酌を少し豊かな時間に変えてくれる、津軽びいどろの酒器セットです。
【津軽びいどろとは】
青森県津軽地方で生産されているガラス細工の工芸品。
もともとは漁業で使う浮玉をメインに職人たちは無色透明のガラスを吹いていましたが、あるとき職人がふと思いついて、津軽半島の西部に位置する一際美しい砂浜の七里長浜のひと握りの砂を原料として加えたところ、そのガラスは、えも言われぬ深みのある緑へと色を変えました。その温かい色合いは青森で、また日本各地で愛されるようになり、七里長浜の工芸品として村おこしの役割も担ってきました。
【北洋硝子とは】
1949年に漁業用浮玉の製造から始まり、1973年に国内トップの生産高を達成しました。
浮玉がプラスチック製に切り替わったことから、長年の浮き玉製造で培った宙吹き技法を用いて花器などを製造。また色ガラス等の原料も自社で調合して補ってきました。その成形技術と色ガラスを掛け合わせた工芸品として、1977年に「津軽びいどろ」が誕生しました。
近年では『津軽びいどろ』をブランドとして育て上げるため、「四季」「手作りの温かみ」「ストーリー」を重視し、青森の地域性を発信しています。
| サイズ | 酒つぎ :最大120×高さ63mm× 盃 :最大55×口径55×高さ50mm |
| 容量 |
酒つぎ:満水容量180ml 盃 :満水容量80ml |
| 材質 | 硝子 |
| メーカー | 北洋硝子 |
