敬老の日のプレゼントおすすめ50選|70代・80代に実際に選ばれている実用的なギフト

「敬老の日のプレゼント、何を贈れば喜んでもらえる?」
「70代・80代の祖父母には、どんなものが実際に使いやすい?」
「毎年お菓子や食べ物なので、今年は形に残るものを贈りたい」
そんなふうに悩む方も多いのではないでしょうか。敬老の日のプレゼント選びで大切なのは、単に「70代だから」「80代だから」と年齢だけで決めるのではなく、相手の趣味や普段の暮らしを想像しながら、自分ではなかなか買わない、少し上質で実際に使いやすいものを選ぶことです。
Nihon Miyabiは、東京・浅草に実店舗を構える日本の伝統工芸ギフト専門店です。
店頭では毎日のように、
「おじいちゃんは毎朝お茶を飲みます」
「おばあちゃんは最近、重いものを持つのが少し大変そうです」
「夫婦二人で使えるものを探しています」
「高級すぎるものではなく、毎日ちゃんと使ってもらえるものがいい」
といったご相談を伺いながら、実際に商品を手に取っていただき、一緒にプレゼントを選んでいます。オンラインショップだけでは分からない、
“実際に使う人の目線”が分かること。
これは、浅草に実店舗を持つNihon Miyabiだからこそお伝えできることだと思っています。
たとえば、年配の方には「持ち手のあるマグカップの方が使いやすそう」と思われがちですが、店頭で実際に持ち比べていただくと、両手でしっかり包み込める湯呑みやカップの方が安心して持てる、と選ばれることも少なくありません。
また、「毎日白湯を飲んでほしいから」と大きな鉄瓶を選んでも、容量が大きいほど本体も重くなります。実際の暮らしを考えると、400ml前後の小ぶりな鉄瓶の方が毎日気軽に使いやすい場合もあります。
そして、ギフトショップを続けていると、贈った後の声まで聞くことができます。敬老の日にプレゼントを購入されたお客様が、数か月後に友人の誕生日やご両親への贈り物を探しに再来店され、
「箱を開けた瞬間、すごく喜んでくれました」
「毎朝これでお茶を飲んでいるみたいです」
「軽くて使いやすいと言っていました」
「夫婦二人で使ってくれています」
と教えてくださることがあります。こうした購入するときの理由だけでなく、贈った後の反応や実際の使い心地まで聞けることは、私たちの商品選びにも大きく影響しています。
そのため、この記事でご紹介するのは、単に検索で人気の商品や見栄えのいい商品を並べたものではありません。浅草の実店舗で実際に比較され、選ばれ、贈られ、その後の感想まで聞くことができた経験をもとにした、敬老の日の“鉄板ギフト”を中心にご紹介します。
この記事では、敬老の日におすすめのプレゼント50選をはじめ、実店舗での接客経験を交えながら詳しく解説していきます。
「何を贈ったらいいのか分からない」
「せっかくなら、本当に使ってもらえるものを選びたい」
そんな方にとって、この記事が“実際に贈る人・使う人の目線”で選べる敬老の日ギフトガイドになれば幸いです。
お時間があれば、ほんの少しオンラインショップも覗いてみてください。
目次
- 1.【食べ物以外】敬老の日のプレゼントに迷ったらこれ!実際に選ばれているおすすめ5選
- 2. 敬老の日のプレゼントで喜ばれるものは?失敗しない選び方
- 3.【70代・80代】年代別におすすめの敬老の日プレゼント
- 4.【相手別】敬老の日に喜ばれるプレゼント
- 5.【予算別】敬老の日のプレゼントはいくら?相場と選び方
- 6.敬老の日のプレゼントおすすめ50選
- 7.敬老の日に贈ってはいけないプレゼントはある?
- 8.敬老の日のプレゼントを特別にする「風呂敷ラッピング」
- 9.敬老の日のプレゼントに添えたいメッセージ例文
- 10.敬老の日のプレゼントに関するよくある質問
- 11.まとめ|敬老の日には「ありがとう」が伝わるプレゼントを贈ろう
1. 【食べ物以外】敬老の日のプレゼントに迷ったらこれ!実際に選ばれているおすすめ5選
「候補が多すぎて決められない」「食べ物以外で、長く使ってもらえるものを贈りたい」という方は、まず実用性の高いものから考えてみるのがおすすめです。Nihon Miyabiの浅草店でも、プレゼント選びでは「普段何を使っているか」「お酒やお茶は好きか」「夫婦二人に贈るのか」などを伺いながら商品をご提案しています。迷ったら、まず次の5つから考えてみてください。

毎日の食卓で使える「夫婦茶碗」
おじいちゃん・おばあちゃん二人への敬老の日プレゼントなら、夫婦茶碗は定番のひとつです。毎日の食事で使えるため実用性が高く、「これからも二人でおいしいご飯を食べて、元気に過ごしてね」という気持ちも込められます。長寿を象徴する鶴や亀、縁起のよい文様などが描かれたものを選ぶのもおすすめです。
京焼 清水焼 南蛮三島詰 夫婦茶碗を見てみるお茶を楽しむ方に贈りたい「湯呑み」
毎日のように日本茶を楽しむ方には、少し上質な湯呑みを選んでみてはいかがでしょうか。湯呑みはすでに持っている方が多いものですが、だからこそ、職人が作った器や美しい釉薬を楽しめるものなど、自分ではなかなか買わない一品がプレゼントになります。
京焼 清水焼 花結晶 湯呑みセット 銀/金を見てみるお酒好きの方には「錫の酒器」
日本酒やビール、焼酎、ウイスキーなどを楽しむ方には、錫のぐい呑みやタンブラー、ロックグラスもおすすめです。毎日の晩酌に使える実用品でありながら、普段のグラスとは違う素材感と特別感があります。お酒そのものではなく、「これからも好きなお酒を楽しんでね」という時間を贈るのも素敵な敬老の日プレゼントです。
高岡銅器 NAJIMIタンブラー 錫・金箔セット(桐箱入)を見てみる夫婦で楽しめる「ペアグラス」
祖父母や両親二人へ一緒に贈るなら、ペアグラスも候補になります。水やお茶、ジュース、お酒など幅広い飲み物に使えるため、用途が限定されにくいのも魅力です。色違いや柄違いなら、それぞれ自分のグラスとして使ってもらえます。
秀衡塗 漆グラス秀衡 タンブラー ペアグラスを見てみる長く大切にしてもらえる「日本の伝統工芸品」
「食べ物は毎年贈っている」「今年は少し特別なものを贈りたい」という方には、日本の伝統工芸品もおすすめです。職人の技術や産地の文化まで含めて楽しめ、食べ物とは違って長く手元に残ります。物をすでにたくさん持っている70代・80代だからこそ、数ではなく、長く使いたくなる一品を選ぶという考え方もあります。
越前漆器 URUSHI POKETLE 飛鶴 を見てみる2. 敬老の日のプレゼントで喜ばれるものは?失敗しない選び方
敬老の日だからといって、「高齢者向け」の商品から選ぶ必要はありません。大切なのは、年齢よりも相手の暮らしを見ることです。

相手の趣味や生活スタイルに合わせる
まずは、相手が普段どのように過ごしているのかを思い浮かべてみましょう。毎朝お茶を飲む、夜は晩酌を楽しむ、夫婦で食事をする、器が好きなど、日常生活の中にプレゼント選びのヒントがあります。「何歳だから」ではなく「何が好きだから」で選ぶことが、失敗を減らすポイントです。

自分では買わない「少し上質なもの」を選ぶ
敬老の日には、普段使っているものを少し上質にする考え方もおすすめです。茶碗や湯呑み、グラス、箸などは、多くの方がすでに持っています。だからこそ、自分ではなかなか買い替えない職人の器や伝統工芸品をプレゼントすると、普段使いできるのに特別感があります。
毎日使える実用的なものを選ぶ
形に残るプレゼントを選ぶなら、「実際に使ってもらえるか」も大切です。日常生活の中で自然に使えるものであれば、しまったままになりにくく、長く愛用してもらえます。使うたびに「敬老の日にもらったもの」と思い出してもらえるのも魅力です。
「高齢者向け」にこだわりすぎない
現在の70代・80代には、旅行やファッション、お酒、スポーツ、料理などを積極的に楽しんでいる方もたくさんいます。「敬老の日だから落ち着いた色」「80代だから昔ながらのデザイン」と決めつける必要はありません。本人が好きな色やデザインを知っているなら、そちらを優先しましょう。

夫婦には二人で使えるものを選ぶ
祖父母や両親二人へのプレゼントなら、夫婦茶碗、夫婦湯呑み、ペアグラス、夫婦箸などもおすすめです。「これからも二人で仲良く元気に過ごしてね」というメッセージを込めやすく、一つのプレゼントで二人へ感謝を伝えられます。
Nihon Miyabiの長寿祝いコレクションをを見てみる
3. 【70代・80代】年代別におすすめの敬老の日プレゼント
「70代には何を贈ればいい?」「80代の祖父母に喜ばれるものは?」と、年代を基準にプレゼントを探している方も多いでしょう。ただし、同じ70代・80代でも生活スタイルや好みは人それぞれです。年代はあくまで目安として、70代なら趣味やデザイン性、80代ならそれに加えて使いやすさも確認すると考えると選びやすくなります。
70代|年齢を感じさせない上質でおしゃれなプレゼント
70代は、仕事を続けていたり、旅行や趣味、お酒、食事などを積極的に楽しんでいたりする方も多い年代です。
そのため、敬老の日だからと「高齢者向け」のものを探すより、本人の趣味に合った少し上質なものを選ぶのがおすすめです。お酒が好きなら錫のタンブラーやロックグラス、お茶が好きなら職人が作った湯呑み、夫婦で食事を楽しむなら夫婦茶碗やペアグラスなどが候補になります。普段使っているものを、ワンランク上のものに置き換えるイメージで考えると選びやすいでしょう。また、色やデザインを年齢だけで決めつけないことも大切です。明るい色やモダンなデザインが好きな方なら、華やかなガラス製品や現代的な伝統工芸品もおすすめです。
「70代だから何を贈るか」ではなく、
「この人が70代の今、何を楽しんでいるか」
から考えてみましょう。
80代|使いやすさと実用性も考えたプレゼント
80代への敬老の日プレゼントも、基本は本人の好みから選びます。
そのうえで、毎日使うものなら、重さ・大きさ・持ちやすさなどにも少し注目してみましょう。たとえば茶碗なら軽量タイプ、湯呑みなら手になじみやすいもの、箸なら普段の食事で使いやすいものなど、無理なく日常生活に取り入れられるものがおすすめです。夫婦二人で暮らしている祖父母なら、夫婦茶碗や夫婦湯呑み、ペアグラスなども選択肢になります。一方で、「80代だから軽いもの」「80代だから渋いもの」と決めつける必要はありません。旅行を楽しむ方、お酒が好きな方、料理が好きな方など、80代でも生活スタイルはさまざまです。使いやすさに配慮しながら、その人が好きなものを選ぶ。これが80代へのプレゼント選びのポイントです。
4. 【相手別】敬老の日に喜ばれるプレゼント
おじいちゃんに贈るなら「好きな時間」から選ぶ
おじいちゃんへのプレゼントは、お酒、お茶、食事、趣味など、普段楽しんでいる時間から考えると選びやすくなります。晩酌が好きなら酒器、お茶をよく飲むなら湯呑みなど、使う場面を具体的に想像してみましょう。「おじいちゃんがこれを使っている姿を想像できるか」が一つの基準です。
おばあちゃんに贈るなら好みの色やデザインも大切に
おばあちゃんへのプレゼントも、年齢ではなく本人の好みを大切にしましょう。花柄や華やかな色が好きなのか、シンプルで落ち着いたものが好きなのかによって選ぶ商品は変わります。「おばあちゃんに似合いそうだったから」と選んだ理由まで伝えると、より気持ちのこもったプレゼントになります。
両親・義父母には日常で使いやすいものを
両親や義父母には、実用性が高く、日常生活に取り入れやすいものがおすすめです。義父母の好みが十分に分からない場合は、個性的すぎるデザインより、食卓になじみやすいものを選ぶと贈りやすいでしょう。
祖父母二人にはペアギフト
二人への敬老の日プレゼントなら、夫婦茶碗やペアグラスなど、二人で使えるものもおすすめです。同じシリーズの色違いや柄違いなら、それぞれの好みを取り入れながら統一感のあるプレゼントになります。
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5. 【予算別】敬老の日のプレゼントはいくら?相場と選び方
敬老の日のプレゼントには、絶対的な金額の決まりはありません。大切なのは、高価なものを贈ることではなく、相手との関係や毎年続けられる予算を考えることです。

3,000円以下|気軽に感謝を伝えたい
箸や小さな器など、日常で使えるものを選びやすい価格帯です。孫から祖父母へ贈る場合は、無理に高価なものを選ぶ必要はありません。手紙や似顔絵などを添えるだけでも、特別なプレゼントになります。
3,000〜5,000円|実用性と上質さのバランスで選ぶ
湯呑みや茶碗など、普段使いできるものの中から少し上質な商品を探しやすくなります。毎年敬老の日をお祝いするなら、相手にも自分にも負担になりすぎない金額で考えることが大切です。
5,000〜10,000円|特別感のあるギフトを選ぶ
夫婦茶碗やペアグラス、酒器など、セット商品も選びやすくなる価格帯です。「今年は少し特別にしたい」という場合には、職人の手仕事を感じられる工芸品も候補になります。
10,000円以上|長寿祝いを兼ねた特別な贈り物に
古希・喜寿・傘寿・米寿などの節目と敬老の日が重なる場合は、1万円以上の本格的な工芸品を選ぶ方法もあります。兄弟や孫など家族で費用を出し合い、一人では選びにくい特別なものを贈るのもよいでしょう。
6. 敬老の日のプレゼントおすすめ50選
ここからは、Nihon Miyabiで取り扱う日本の工芸品を中心に、敬老の日におすすめしたいプレゼント50選をアイテム別にご紹介します。単に人気商品を並べるのではなく、誰に贈りやすいのか、どんな生活の中で使ってもらえるのかという視点で選んでいます。
お箸 5選
1.夫婦箸 長寿祈願 糸巻き
長寿を願う縁起物「糸巻き」をモチーフにした、敬老の日に想いが伝わる夫婦箸セットです。
糸が長く伸びていく様子から、古くより「長寿」を表す吉祥文様として親しまれてきた糸巻き。桐箱を開けると、「長く長く、いつまでも元気でありますように」というメッセージが現れ、普段はなかなか言葉にできない感謝や健康への願いを届けてくれます。黒と赤の上品な夫婦箸に、可愛らしい糸巻き型の箸置きが添えられているのも魅力。毎日の食卓で使える実用性がありながら、贈る意味もしっかりと込められているため、おじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物はもちろん、ご両親や義父母への敬老の日ギフトにもおすすめです。
日本の箸生産の70%を占める福井県の職人の手作りの逸品です。
夫婦箸 長寿祈願 糸巻きを見てみる2.夫婦箸 小紋六瓢
「いつまでも元気でいてほしい」という敬老の日の願いを、そのまま形にしたような夫婦箸です。
六つの瓢箪を表す「六瓢(むびょう)」は、「無病」に通じることから、無病息災・健康・長寿を願う縁起の良い意匠として親しまれてきました。さらに、同じ文様を繰り返す小紋柄には「良いことが連なり、永く続く」という意味も込められています。華やかすぎず落ち着いた佇まいで、毎日の食卓で自然に使ってもらえるのも魅力。付属の桐箱は、使い終えたあとにお孫さんからの手紙や思い出の品をしまう小箱として残すこともできます。健康を願う意味、日常で使える実用性、そして家族の思い出まで大切にできる、敬老の日ならではの贈り物です。
夫婦箸 小紋六瓢を見てみる 3.若狭塗り夫婦箸 八千代
60年以上にわたり箸づくり一筋で歩んできた、若狭塗の伝統工芸士・古井正弘氏が一本一本丹精込めて仕上げた夫婦箸です。持ち手にあしらわれた二本のラインには、螺鈿や卵殻、朱や緑の色漆を使用。何層にも漆を塗り重ね、丁寧に研ぐことで生まれる若狭塗ならではの奥深い表情を楽しめます。毎日の食事に使うお箸だからこそ、敬老の日には長く愛用できる上質なものを。熟練の職人が積み重ねてきた技と時間が感じられる一膳は、ものを大切に使うおじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物にもふさわしい逸品です。
若狭塗り夫婦箸 八千代を見てみる
4.若狭塗夫婦箸 梅と兎
縁起の良い「梅」と「うさぎ」をあしらった、福井県でつくられた夫婦箸です。
寒い冬を越えていち早く花を咲かせる梅は、生命力や忍耐、長寿を象徴する吉祥文様として古くから親しまれてきました。一方のうさぎも、軽やかに跳ねる姿から「飛躍」や「物事が良い方向へ進む」ことを願う縁起物とされています。二つの吉祥モチーフが組み合わされたお箸は、これからも健やかに、明るい毎日を過ごしてほしいという気持ちを込めるのにぴったり。福井県で丁寧につくられた日本らしい一膳は、縁起の良さだけでなく、伝統やものづくりを大切にする方への敬老の日の贈り物にもおすすめです。
若狭塗夫婦箸 梅と兎を見てみる
5.若狭塗り箸 花籠
日本の確かな手仕事を贈りたい方におすすめしたい、若狭塗の伝統工芸士・古井正弘氏が手がける夫婦箸です。
15歳で箸職人の道に入り、以来60年以上にわたって箸づくり一筋。若狭塗で唯一の「箸専門の伝統工芸士」として、一本一本丹精込めて仕上げています。「花籠」と名付けられたお箸は、透け感のある繊細な表情と、茶色がかった優しい漆の色合いが魅力。落ち着きがあり、和洋を問わず毎日の食卓に自然と馴染みます。長い年月をかけて磨かれてきた職人の技が宿る一膳だからこそ、人生の先輩であるおじいちゃん・おばあちゃんへ。上質なものを長く大切に使う方に贈りたい、敬老の日の特別なギフトです。
若狭塗り箸 花籠を見てみるお茶碗 10選
6.有田焼 柿右衛門様式 夫婦茶碗 小鳥の詩 ツタ/マキ
毎日の食卓を仲良く囲むお二人へ贈りたい、江戸時代から続く有田焼の老舗・香蘭社が手がける夫婦茶碗です。
「小鳥の詩」シリーズは、木の葉と実の中に青い小鳥を描いた「マキ」と、赤い小鳥が愛らしいアクセントになった「ツタ」の組み合わせ。柿右衛門様式を思わせる上品な色調と、白磁の余白を生かした美しい絵付けが食卓を明るく彩ります。程よい厚みと安定感があり、ご飯茶碗としてはもちろん、小鉢やスープ碗として使えるのも嬉しいところ。華美になりすぎず、日々の暮らしの中で気軽に使える老舗の器です。これからも二人で食事を楽しみ、穏やかな時間を重ねてほしい。そんな気持ちを込めて贈れる、敬老の日の夫婦ギフトです。
有田焼 柿右衛門様式 夫婦茶碗 小鳥の詩 ツタ/マキを見てみる7.有田焼 染付夫婦茶碗 流水花 / 波うさぎ
手描きだからこそ生まれる、一筆ごとの揺らぎを楽しめる有田焼のごはん茶碗です。
伝統技法「染付」により、職人が呉須と呼ばれる藍色の顔料で一つひとつ絵付け。「流水花」は流れるような曲線と花々を描いた上品な意匠、「波うさぎ」は吉祥文様の波と飛び跳ねるうさぎを組み合わせた、縁起の良いデザインです。筆の運びや色の濃淡がそれぞれ異なるため、同じものが二つとないのも手仕事ならでは。
小ぶりで手に馴染みやすく、電子レンジや食器洗浄機にも対応しているため、特別な器でありながら毎日の食卓で気兼ねなく使えます。日本のものづくりを感じられる器を、これからの毎日のために。長く愛用してもらえる敬老の日の贈り物としておすすめです。
有田焼 染付夫婦茶碗 流水花 / 波うさぎを見てみる8.京焼 清水焼 四季草花 夫婦茶碗
四季の草花を楽しむ、軽やかで扱いやすい。
器彫りを施した重厚感のある生地に、桜・紫陽花・撫子・葡萄・梅の「五草花」を繊細に描いた一品です。四季を彩る草花が一つの器に表現されているため、季節を問わず一年を通してお使いいただけます。見た目にはしっかりとした存在感がありながら、手に取ると軽く、扱いやすいのも魅力。毎日気軽に使える実用性と、華やかな美しさを兼ね備えています。
京焼 清水焼 四季草花 夫婦茶碗を見てみる9.京焼 花結晶 夫婦茶碗 セット 緑/ピンク
器いっぱいに咲いた花のような結晶が美しい、京焼の夫婦茶碗です。
「花結晶」は、釉薬が器の表面で結晶化することで生まれる自然の模様。同じ条件で焼き上げても結晶の大きさや形、広がり方は一つひとつ異なり、それぞれに世界で一つだけの表情が現れます。落ち着きのある緑と、やわらかなピンクの組み合わせは、お二人で使う夫婦茶碗にもよく映える上品な色合い。毎日のご飯を盛るだけで、いつもの食卓を少し華やかに見せてくれます。「これからも二人仲良く、毎日の食事を楽しんでほしい」。そんな願いを込めて贈りたい、敬老の日の京焼ギフトです。
京焼 花結晶 夫婦茶碗セット 緑/ピンクを見てみる10.波佐見焼 夫婦茶碗 辻が花 軽量飯碗
毎日使うものだからこそ、「軽さ」を重視して選びたい方におすすめの波佐見焼の夫婦茶碗です。
最大の魅力は、手に取った瞬間に感じる軽やかさ。一般的な飯碗に比べて扱いやすく、毎日の食事はもちろん、食卓への持ち運びや後片付けの負担も少なくしてくれます。白磁に淡いブルーとピンクで描かれた「辻が花」は、華やかでありながら主張しすぎない上品なデザイン。ご夫婦で色違いを楽しめます。敬老の日は、見た目の豪華さだけでなく「毎日無理なく使ってもらえること」も大切なポイント。軽くて扱いやすい器を探している方や、実用性を重視して贈り物を選びたい方におすすめの夫婦茶碗です。
波佐見焼 夫婦茶碗 辻が花 軽量飯碗を見てみる11.波佐見焼 翔芳窯 夫婦茶碗 SEN
末広がりの形から「繁栄」や「良縁」を意味する、縁起の良い扇文様を贅沢に描いた有田焼の平茶碗です。
澄んだ白磁に、青と赤の繊細な扇柄を器の内側まで丁寧に絵付け。ご飯を食べ進めるたびに文様が現れ、毎日の食事の中で有田焼ならではの美しさを楽しめます。浅く広がった形はご飯をふんわり盛り付けやすく、白米だけでなく炊き込みご飯やお茶漬け、小丼などにも使いやすいのが魅力です。「これから先も幸せが末広がりに続きますように」。そんな願いを重ねられる扇文様は、長寿を祝う敬老の日とも相性の良い意匠。実用性だけでなく、贈る意味にもこだわって選びたい方におすすめの夫婦茶碗です。
波佐見焼 翔芳窯 夫婦茶碗 SENを見てみる12.波佐見焼 kotohogi くらわんか夫婦茶碗 鶴/亀
長寿祝いの贈り物なら、やはり外せないのが「鶴」と「亀」。日本では古くから長寿を象徴する縁起物として親しまれてきた組み合わせです。
こちらは、そんな鶴亀を職人の手描きによる愛嬌のある表情で仕上げた夫婦茶碗。格式張りすぎない素朴な絵柄には、どこか懐かしさと温かみがあり、毎日の食卓にも自然と馴染みます。一般的な飯碗ですが、ご飯をしっかり食べる方にもおすすめです。「鶴は千年、亀は万年」といわれるほど縁起の良い文様だからこそ、「これからも二人そろって元気に長生きしてほしい」という敬老の日の気持ちを込めて贈れる一品です。
波佐見焼 kotohogi くらわんか夫婦茶碗 鶴/亀を見てみる13.京焼 清水焼 渕染赤山水 夫婦茶碗
ひと目見ただけで「良い器」と感じさせる、京焼・清水焼ならではの品格をまとった夫婦茶碗です。
白磁の余白を生かしながら、縁には青と赤で繊細な山水文様を描いた端正な佇まい。華やかさを抑えた落ち着きのある意匠だからこそ、年齢を重ねた方の食卓にもよく似合います。細かな絵付けや金彩、すっきりとした器の形など、細部まで丁寧につくられていることが伝わるのも魅力。普段のご飯を盛るだけでも、いつもの食卓がどこか特別に感じられます。敬老の日だからこそ、単に実用的なものではなく「自分ではなかなか買わない、少し上質なもの」を。おじいちゃん・おばあちゃんに長く愛用してもらいたい、本物志向の夫婦茶碗です。
京焼 清水焼 渕染赤山水 夫婦茶碗を見てみる14.有田焼 花木賊 夫婦茶碗 青/赤
白磁にすっと伸びる細やかな縦線が美しい、有田焼の「花木賊(はなとくさ)」夫婦茶碗です。
青と赤で描き分けた木賊柄に、花を思わせるやわらかな意匠を組み合わせ、すっきりとした中にも上品な華やかさを感じさせるデザイン。規則的に並ぶ線の美しさが器の形を引き立て、毎日の食卓にも自然になじみます。木賊は、竹のように節を持ち、まっすぐ力強く伸びる植物。その丈夫な姿から、古くより健康や長寿を願う縁起の良いモチーフとして親しまれてきました。青と赤の二客を組み合わせた夫婦茶碗は、ご夫婦で毎日使える実用性も魅力。飽きのこない端正なデザインで、結婚祝いや記念日、長寿祝いなど、大切な方への贈り物にもおすすめです。「いつまでも健やかに、仲良く過ごしてほしい」そんな想いを、縁起の良い花木賊の文様に込めて贈れる夫婦茶碗です。
有田焼 花木賊 夫婦茶碗 青/赤を見てみる
15.京焼 清水焼 花六瓢 夫婦茶碗
「いつまでも元気でいてほしい」という想いを、縁起の良い文様に込めて贈れる京焼・清水焼の夫婦茶碗です。
描かれているのは、六つの瓢箪を意味する「六瓢(むびょう)」。その読みが「無病」に通じることから、古くより無病息災や健康、長寿を願う吉祥文様として親しまれてきました。淡いピンクや紫、青などで描かれた瓢箪に、やわらかな緑の葉と可憐な花を組み合わせた「花六瓢」は、縁起物でありながら優しく華やかな印象。金彩がさりげなく品格を添え、京焼・清水焼らしい繊細な美しさを楽しめます。健康を願う意味がしっかりと込められているからこそ、敬老の日や長寿祝いに選びたい夫婦茶碗。「これからも二人そろって健やかに」という気持ちを、毎日使う器とともに届けられる贈り物です。
京焼 清水焼 花六瓢 夫婦茶碗を見てみる
酒器セット 8選
16. 「鶴は千年、亀は万年」縁起を贈る 鶴亀の酒器セット
先ほど夫婦茶碗でも登場した、長寿を象徴する「鶴」と「亀」。
その縁起の良い組み合わせを、お酒の時間に楽しめる酒器セットです。徳利には鶴と亀を大きく描き、ぐい呑みにも吉祥文様をあしらっています。職人の手による素朴で愛嬌のある絵付けは、伝統的なモチーフでありながら堅苦しさがなく、普段の晩酌にも自然に馴染みます。夫婦茶碗と同じ鶴亀でも、こちらは「お酒を楽しむ時間を贈る」という選び方ができるのがポイント。日本酒がお好きな方なら、毎日の楽しみとして長く使っていただけます。「鶴は千年、亀は万年」の言葉になぞらえて、これからも元気に長生きしてほしいという願いを込めて。縁起の良さとお酒好きの方への実用性を兼ね備えた、敬老の日らしい酒器ギフトです。
波佐見焼 kotohogi 酒器セット 鶴/亀を見てみる17.美濃焼 JAPAN SAKE Gold 酒器セット
光を受けるたびに表情を変える、金色の輝きが印象的な酒器セットです。
落ち着いた黒を基調とした器に、華やかな金色を組み合わせたモダンなデザイン。徳利と二つのぐい呑みを並べるだけでも存在感があり、いつもの晩酌を少し贅沢な時間へと変えてくれます。見た目の華やかさだけでなく、電子レンジ・食洗機に対応しているのもポイント。熱燗を楽しみたい方にも扱いやすく、特別な日にしまっておくのではなく、普段から気軽に使ってもらえる酒器です。敬老の日に「年齢を意識させるものではなく、上質で格好いいものを贈りたい」という方にもおすすめ。木箱入りで贈り物としての見栄えもよく、お酒を楽しむ時間そのものをプレゼントできる、華やかさと実用性を兼ね備えたギフトです。
美濃焼 JAPAN SAKE Gold 酒器セットを見てみる18.京焼 清水焼 お預け酒器セット 花結晶(白地青)
雪の結晶が器の中に咲いたような、幻想的な京焼・清水焼の酒器セットです。
「花結晶」は、焼成の過程で釉薬の結晶を器の表面に浮かび上がらせる技法。結晶の大きさや形、重なり方は一つひとつ異なり、同じ景色は二つとしてありません。やわらかなクリーム色から淡い水色、鮮やかな青へと移り変わる美しいグラデーションも魅力。徳利1点とお猪口2点のセットなので、ご夫婦で晩酌を楽しむ方への贈り物にもおすすめです。敬老の日には「長寿」や「健康」を意味するものだけでなく、これからの時間を豊かに楽しんでもらえるものを贈るのも素敵です。日本酒がお好きなおじいちゃん・おばあちゃんへ、「これからも二人でゆっくりお酒を楽しんでね」という気持ちを込めて贈りたい、特別感のある酒器セットです。
京焼 清水焼 お預け酒器セット 花結晶(白地青)を見てみる19.萩焼 光彩庵 山根清玩 蒼釉わたつみ 酒器セット
深い海を思わせる美しい蒼が印象的な、萩焼「蒼釉わたつみ」の酒器セットです。
長年の鍛錬から生まれた独特の青は「清玩ブルー」とも呼ばれ、光の当たり方によって青や藍、黒にも見える奥行きのある表情が魅力。徳利と二つのぐい呑み、それぞれに釉薬の流れや色の濃淡が現れ、一つとして同じ景色はありません。これまで紹介した縁起柄の酒器とは違い、こちらは「本当に良い器を贈る」という選び方をしたい方におすすめ。年齢を感じさせる贈り物ではなく、器や日本酒が好きな方に純粋に喜んでもらえる上質な一品です。いつもの晩酌を少し贅沢な時間に変えてくれる酒器は、お酒を楽しむおじいちゃん・おばあちゃんへの敬老の日ギフトにも。長く使うほど愛着が増していく、本物の手仕事を贈りたい方におすすめです。
萩焼 光彩庵 山根清玩 蒼釉わたつみ 酒器セットを見てみる20. 江戸硝子 富士山 冷酒ペアセット
日本の象徴・富士山をガラスの底にデザインした冷酒セットです。
片口と2つの酒杯、それぞれの底に小さな富士山があり、日本酒を注ぐことで透明なガラス越しに美しい姿が浮かび上がります。ガラス表面は、水面を思わせる揺らぎのある質感。光を受けるたびに表情が変わり、涼やかで上品な雰囲気を楽しめます。片口1点・酒杯2点のセットなので、ご夫婦で晩酌を楽しむ方にもおすすめ。縁起の良い富士山をモチーフにした酒器は、敬老の日や還暦祝い、退職祝いなど、大切な方への贈り物にもぴったりです。
江戸硝子 富士山 冷酒ペアセットを見てみる21. 津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 酒器セット
敬老の日に、「これからもゆっくりお酒を楽しんでほしい」という想いを込めて贈りたい、津軽びいどろの「金彩碧瑠璃」。
深く澄んだ碧色のガラスに金彩を重ね、水面に浮かぶ月の光をイメージして仕立てられた美しい酒器セットです。華やかな金彩を使いながらも派手すぎず、碧や青の涼やかな色彩がどこか落ち着いた印象。日本酒を注ぐとガラスの透明感が増し、金彩や模様がより美しく浮かび上がります。セットは片口1点と盃2点。おじいちゃん・おばあちゃんが二人で晩酌を楽しむご家庭にもおすすめです。職人の手仕事によって作られているため、色や模様の入り方は一つひとつ異なります。均一ではない表情も、津軽びいどろならではの魅力です。敬老の日にお酒を贈るのもいいけれど、毎年使ってもらえる酒器を贈るという選択も。日本酒がお好きな方や器にこだわりのある方へ。これからの晩酌の時間にそっと寄り添う、華やかで上質な敬老の日ギフトです。
津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 酒器セットを見てみる22. 金沢箔 貫入 酒器セット
敬老の日に、お酒が好きなおじいちゃん・おばあちゃんへ、少し特別なものを贈りたいという方におすすめしたいのが、金箔の貫入模様が美しい酒器セットです。
金箔が細かく割れたように見える「貫入(かんにゅう)」は、特殊な技法によって生まれるもの。一つひとつ割れ方が異なるため、同じ表情のものが二つとないのも魅力です。片口とぐい呑みは、手捻り風のやわらかなフォルムで、華やかな金箔でありながら気負わず使いやすい仕上がり。日本酒を注ぐと金箔が光を受け、いつもの晩酌を少し贅沢な時間にしてくれます。金は縁起の良い色として、長寿を願う敬老の日にも相性の良いモチーフ。日本酒がお好きな方はもちろん、器にこだわりのある方や、日本の工芸品がお好きな方にもおすすめです。日経MJにも掲載された、見た目の華やかさと職人技を楽しめる酒器セットです。
金沢箔 貫入 酒器セットを見てみる23. 特別感を贈る 能作「片口・ぐい呑 錫×金箔」酒器セット
富山県高岡の鋳物技術と、金沢の金箔。二つの伝統工芸を一度に楽しめる、能作の華やかな酒器セットです。
素材には錫100%を使用し、内側には贅沢に金箔をあしらっています。銀白色の錫と鮮やかな金色の組み合わせは、箱を開けた瞬間から特別感があり、節目の贈り物にもふさわしい佇まいです。さらに錫は熱伝導率が高く、冷蔵庫で1〜2分ほど冷やすだけで器全体がひんやり。
片口から二つのぐい呑みに日本酒を注ぎ、ご夫婦でゆっくり晩酌を楽しんでいただけます。敬老の日だからこそ、普段自分ではなかなか買わない、みんなで予算を集めて「少し贅沢で、本当に長く使いたくなるもの」を贈りたい方におすすめ。日本酒がお好きな方はもちろん、工芸品や上質なものを好むおじいちゃん・おばあちゃんにも選びたい、ワンランク上の敬老の日ギフトです。
片口・ぐい呑 錫×金箔」酒器セットを見てみる
グラス 8選
24.津軽びいどろ MATSURI 金彩 ペアロックグラス
日本の夏を彩る「祭り」と「花火」を、多彩な色ガラスで表現したペアロックグラスです。
「MATSURI」は青を基調に、賑やかな夏祭りの楽しさを。「HANABI」は赤やオレンジを中心に、夜空いっぱいに広がる花火の華やかさを表現しています。二つを並べることで、それぞれ異なる美しさを楽しめるのも魅力です。さらに、グラスに散りばめられた金彩も敬老の日におすすめしたいポイント。
金色は古くから華やかさや豊かさを感じさせる色として祝いの席にも用いられ、長寿を祝う贈り物にもよく映えます。日本酒や焼酎、ウイスキーはもちろん、お茶やジュースなどにも使えるため、お酒を飲まない方にも贈りやすい一品。
「いつまでも二人で楽しい時間を過ごしてほしい」
という想いを込めて贈れる、華やかで実用的な敬老の日ギフトです。
津軽びいどろ MATSURI 金彩 ペアロックグラスを見てみる25.秀衡塗 一口グラス ペア 黒/赤
日本酒や梅酒、果実酒などを「ほんの一口だけ楽しみたい」ときにちょうどいい、小ぶりなペアグラスです。
食前酒を少量楽しむ、毎日の習慣として飲む方にも使いやすいサイズ感。大きなグラスとは違い、必要な分だけ注ぎやすいのも魅力です。黒と赤の落ち着いた色合いに、金のきらめきを添えた上品な佇まいは、お祝いの贈り物にもよく映えます。毎日のちょっとした一杯を、少し上質な時間に変えてくれる。ご夫婦で使えるペアなので、健康を願う気持ちとともに贈りたい敬老の日のプレゼントです。
秀衡塗 一口グラス ペア 黒/赤を見てみる26.秀衡塗 酒グラス 菱ペア 赤/緑
敬老の日に「きちんとしたものを贈りたいけれど、高価すぎるものは気を遣わせてしまう」という方におすすめしたいのが、秀衡塗のペアグラスです。
この記事でも秀衡塗りが、何度か登場していますが、それだけ実店舗でも贈り物としてよく選ばれているアイテムです。
伝統工芸ならではの特別感がありながら、比較的選びやすい価格帯なのも魅力。赤と緑の鮮やかな色彩に金のきらめきを添えた華やかなデザインで、日本酒や梅酒など、普段の一杯にも気軽に使えます。ご夫婦で色違いを楽しめるため、おじいちゃん・おばあちゃん二人への敬老の日ギフトにもぴったり。
「伝統工芸」「実用性」「価格」のバランスがよく、何を贈ろうか迷ったときにもおすすめしやすいペアギフトです。
秀衡塗 酒グラス 菱ペア 赤/緑を見てみる27.琉球硝子 おんなブルーグラス
沖縄本島を代表する西海岸リゾート・恩納村。「おんなブルー」は、恩納村の美しい海に広がる、エメラルドグリーンから爽やかなブルーへと移ろう色彩をイメージして生まれた琉球グラスです。
表面には凹凸があり、指が自然とかかるため、見た目以上に持ちやすいのも魅力。実際に手に取った方からも、意外なほど持ちやすいと好評です。職人の手仕事によって一つひとつ作られているため、色の重なりや表情もそれぞれ異なります。
敬老の日のプレゼントに迷ったら、琉球グラスを覚えておくのもおすすめです。華やかで特別感がありながら、毎日の食卓で気軽に使える。沖縄が好きなおじいちゃん・おばあちゃんはもちろん、実用的で少し上質な贈り物を探している方にも選びやすいギフトです。
さらに、本作品は第25回 商工会特産品コンテストにて最優秀賞を受賞した、確かな評価を受ける逸品です。手掛けるのは、令和7年度 厚生労働省「卓越した技能者(現代の名工)」に選ばれた職人、松田英吉氏。
長年培われてきた高度な鋳物技術と、細部まで妥協のないものづくりから生まれています。美しい造形や使いやすさだけでなく、「現代の名工」が手掛けた作品を日常で使えることそのものが、このグラスの大きな価値です。
本州で実際にご購入いただけるのは、Nihon Miyabi浅草店およびNihon Miyabiオンラインショップのみ。
大量に流通する商品ではないからこそ、人とは違う特別な日本の工芸品をお探しの方や、大切な方への上質な贈り物にもふさわしい一品です。
琉球硝子 おんなブルーグラスを見てみる28.江戸硝子 富士山 ロックグラス 桜切子
敬老の日に、「せっかくなら日本らしく、特別感のあるものを贈りたい」という方におすすめなのが、桜切子・江戸硝子 富士山ロックグラスです。
グラスの底にそびえる富士山と、表面に繊細に施された桜切子。江戸硝子と江戸花切子、二つの職人技によって、日本を象徴する「富士山」と「桜」を一つのグラスに表現しています。飲み物を注ぐと、その色や光が下部の富士山に映り込み、いつもの一杯が少し特別な時間に。お酒はもちろん、お茶やジュースなどにもお使いいただけます。さらに、桜があしらわれた江戸千代紙模様の布巾に包まれた、贈り物にもふさわしい特別仕様です。長寿を願う敬老の日だからこそ、日本の美しさと職人の技を感じられるものを。おじいちゃん・おばあちゃんの記憶に残る、華やかな敬老の日ギフトです。

江戸硝子 富士山 ロックグラス 桜切子を見てみる29.富士山グラス
敬老の日に何を贈るか迷ったら、定番として間違いのない「富士山グラス」もおすすめです。
飲み物を注ぐことで、金色に輝く富士、朝日に染まった赤富士など、飲み物によってさまざまな表情の富士山が現れます。日本の象徴であり、古くから縁起の良い存在として親しまれてきた富士山は、長寿を願う敬老の日にもぴったりのモチーフです。グラスの上部がややすぼまった形状のため、飲み物の香りを感じやすいのもポイント。見た目の美しさだけでなく、香りや味わいまで五感で楽しめるグラスです。職人が一つひとつ丁寧に仕上げた日本らしい逸品。
お酒を楽しむおじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物はもちろん、「何を選べばいいか分からない」というときにもおすすめしやすい、敬老の日の王道ギフトです。
富士山グラスを見てみる30.金沢箔 貫入 一口グラス(2個セット)
敬老の日に、毎日気軽に使える少し上質なグラスを贈りたい方におすすめです。
「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる金箔のひび模様は、一つひとつ表情が異なり、光を受けるたびに上品な輝きを見せてくれます。通常のタンブラーより一回り小ぶりなので、乾杯のときに少量だけ楽しみたい方にも使いやすいサイズ感。大きなグラスに少しだけ注ぐよりも見た目がまとまりやすく、ビールや日本酒を上品に楽しめます。量は控えめでも、気分は少し特別に。豪華すぎず、実用的で、敬老の日にも贈りやすいグラスです。
金沢箔 貫入 一口グラス(2個セット)を見てみる
31.津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 ピルスナーペアセット
夫婦茶碗やペアグラス、酒器など、セット商品も選びやすくなる価格帯です。「今年は少し特別にしたい」という場合には、職人の手仕事を感じられる工芸品も候補になります。
津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 ピルスナーペアセットを見てみる
湯呑み 9選
32.萩焼 お祝い夫婦湯呑みセット つぼみ露草・桜
やわらかな色合いが食卓をやさしく彩る、萩焼の夫婦湯呑みセットです。
淡いブルーの「つぼみ露草」と、やさしいピンクの「つぼみ桜」を組み合わせた、上品で可愛らしいペア湯呑みです。萩焼ならではのあたたかみのある土の風合いと、ふんわりとした釉薬の表情が魅力。主張しすぎない淡い色合いなので、毎日のお茶の時間に使いやすく、和の食卓はもちろん、現代の暮らしにも自然になじみます。「つぼみ」という名前の通り、これから花開くようなやさしく穏やかな佇まい。手馴染みがよく、ほどよい厚みがあるため、日常使いしやすいのも嬉しいポイントです。おじいちゃん・おばあちゃんへ二人で使えるものを贈りたい方にもおすすめ。毎日のお茶の時間に寄り添う萩焼の夫婦湯呑みは、敬老の日の贈り物にもぴったりです。
萩焼 お祝い夫婦湯呑みセット つぼみ露草・桜を見てみる33.有田焼 点十草 夫婦湯呑み
木賊(とくさ)は、日本をはじめ東アジアに自生するシダ植物の一種です。
竹のようにまっすぐ伸びる節のある茎が特徴で、その姿を細長い縦縞として表現したものが「木賊柄」です。器の意匠では、簡易的に「十草(とくさ)」と表記されることもあります。木賊は、風雪に耐えながら力強く伸びることから、古くより健康や長寿を願う縁起の良い植物として親しまれてきました。規則正しく並ぶ縞模様は、シンプルでありながら凛とした美しさがあり、飽きのこないデザインも魅力。毎日の暮らしに自然となじみ、長く愛用していただけます。
「いつまでも元気で、健やかに過ごしてほしい」
そんな願いを柄そのものに込められるため、敬老の日の贈り物にも意味のある一品です。ただ実用的なだけではなく、選んだ理由まで伝わる湯呑みとしておすすめです。
有田焼 点十草 夫婦湯呑みを見てみる34.有田焼 花木賊 夫婦湯呑みセット 青/赤
木賊のまっすぐ伸びる縦縞に、花の意匠を組み合わせた文様で、木賊柄の端正さに華やかさを加えたデザインです。
木賊は、丈夫にまっすぐ育つ姿から健康や長寿を願う縁起の良いモチーフとして親しまれてきました。そこに花文様が加わることで、華やかさや祝いの意味合いも感じられます。敬老の日向けなら、
「いつまでも健やかに、これからも花のある豊かな毎日を」
そんな願いを込めて贈れる花木賊の湯呑みです。
有田焼 花木賊 夫婦湯呑みセット 青/赤を見てみる35.波佐見焼 組湯呑み 月映え(焼締め造り)
職人が一つひとつ丁寧に手作業で仕上げた、波佐見焼の湯呑みです。
この湯呑みの魅力は、何といっても手にすっと馴染む持ちやすさ。毎日使うものだからこそ、持ったときの安定感や扱いやすさは大切なポイントです。お茶をたっぷり入れても手に収まりやすく、日々のお茶の時間に気兼ねなく使えます。落ち着いた風合いと、現代の暮らしにも馴染むシンプルなデザインで、年代を問わず使いやすいのも魅力。手仕事ならではの色合いや釉薬の表情には一つひとつ違いがあり、それぞれ異なる個性を楽しめます。敬老の日には、見た目の美しさだけでなく「毎日使いやすいもの」を贈りたい方におすすめ。持ちやすさと使いやすさを兼ね備えた、実用性の高い湯呑みです。
波佐見焼 組湯呑み 月映え(焼締め造り)を見てみる36.萩焼 夫婦湯呑みセット 二彩
素朴な土の風合いと、異なる二つの表情を楽しめる萩焼の夫婦湯呑みです。
深みのある落ち着いた色合いの「刷毛目」と、やわらかな白を基調とした「二彩」を組み合わせた、趣のあるペアセット。それぞれ異なる表情を持ちながら、二つ並べると自然に調和する、萩焼らしいあたたかな佇まいが魅力です。萩焼は、使い込むほどに少しずつ色合いや風合いが変化していくことから、「育てる器」とも呼ばれています。毎日のお茶の時間を重ねながら、少しずつ自分だけの器へと育っていく過程も楽しみのひとつです。敬老の日には、これからも二人でゆっくりと時間を重ねてほしいという想いを込めて贈れる夫婦湯呑み。華やかすぎない落ち着いた色合いで普段使いしやすく、お茶を飲むたびに贈った人の気持ちを思い出してもらえるような、長く付き合える贈り物です。
萩焼 夫婦湯呑みセット 二彩を見てみる
37.京焼 清水焼 吉祥梅 湯呑みセット
京焼・清水焼ならではの、華やかで品のある絵付けが目を引く夫婦湯呑みセットです。
白を基調とした器に、赤と青をそれぞれアクセントにした梅の花を描き、金彩を添えた上品な仕上がり。華やかさがありながら派手になりすぎず、毎日のお茶の時間にも使いやすいデザインです。梅は、寒さの厳しい時期を越えて春に先駆けて花を咲かせることから、古くから生命力や繁栄を象徴する縁起の良い文様として親しまれてきました。赤と青でそれぞれ趣の異なる二客を組み合わせているため、ご夫婦で使う贈り物にもぴったり。京都らしい美しい絵付けと縁起の良い梅の意匠に、これからも健やかに過ごしてほしいという想いを込めて贈れる一品です。
京焼 清水焼 吉祥梅 湯呑みセットを見てみる38.京焼 清水焼 花結晶 湯呑みセット 青墨/銀藤
黒地に浮かぶ濃い青の結晶は、吸い込まれるような深みと奥行きを感じさせる趣のある表情。
一方、白地にほんのりと色づく銀色の結晶は、やわらかく清楚で上品な印象に仕上がっています。対照的な二つの色合いと、結晶釉ならではの一つひとつ異なる表情を楽しめる夫婦湯呑みです。ほどよい容量があり、お茶をたっぷり楽しめるのも魅力。毎日のお茶の時間に使いやすく、実用性を重視した敬老の日の贈り物を選びたい方にもぴったりです。
京焼 清水焼 花結晶 湯呑みセット 青墨/銀藤を見てみる39.京焼 清水焼 花結晶 湯呑みセット 茶/緑
淡い緑とやわらかな茶色の結晶釉を組み合わせた、落ち着きのある夫婦湯呑みです。
器の表面には、花がふわりと開いたような美しい結晶が広がり、大きさや形、色の濃淡もさまざま。自然が生み出したような繊細な景色を楽しめるのは、結晶釉ならではの魅力です。やさしい色合いで毎日の食卓にもなじみやすく、華やかすぎない上品な佇まい。敬老の日が近づくと毎年多くご注文いただく、Nihon Miyabiでも人気の夫婦湯呑みです。同じ結晶釉シリーズは、色違いや形違いも人気があり、「どれを選んでも贈りやすい」と感じていただける定番のシリーズ。毎日使える実用性と、贈り物らしい特別感のどちらも備えているため、敬老の日のプレゼントに迷ったときにも選びやすい一品です。
京焼 清水焼 花結晶 湯呑みセット 茶/緑を見てみる40.京焼 清水焼 彩花鳥 湯呑みセット
春夏秋冬の移ろいを華やかに描いた、格調高い器です。
白く澄んだ磁肌に、四季折々の花々と鳥の姿を琳派調で美しく表現。手に取るたびに異なる景色が広がり、季節の美しさを身近に感じていただけます。鮮やかな色彩と繊細な筆致は、日常の器というよりも、眺める時間まで楽しめるような特別な存在。長く大切に使っていただける上質な器を贈りたい方におすすめです。敬老の日には、これからも四季の移ろいを楽しみながら、健やかに毎日を過ごしてほしいという想いを込めた贈り物として選びやすい一品です。
京焼 清水焼 彩花鳥 湯呑みセットを見てみるタンブラー3選
41.美濃焼 うすづくり 金銀てまりタンブラー
金・プラチナを使用した、美濃焼の薄造りタンブラーです。
職人の卓越した技術により、磁器を極限まで薄く成形し、口元の厚みは約1mm、重さはわずか約80g。驚くほど軽く、手に負担を感じにくい使い心地が大きな魅力です。口元も薄いため、飲み物がすっと口に入り、なめらかな口あたりを楽しめます。白場と着色部分の美しいコントラストに加え、白場にもあえて銅板転写を施し、淡く上品なエンボス模様を表現。金・プラチナの輝きが加わることで、日常使いの器でありながら、特別な贈り物にふさわしい華やかさを備えています。敬老の日には、「軽くて持ちやすいものを贈りたい」という方に特におすすめ。毎日使うタンブラーだからこそ、約80gという軽さは嬉しいポイントです。お茶やアイスコーヒー、お酒など幅広く使え、華やかな見た目だけでなく実用性もしっかり兼ね備えています。いつまでも元気に、毎日の一杯を楽しんでほしい。そんな気持ちを、金・プラチナの上品な輝きとともに届けられる敬老の日のギフトです。

美濃焼 うすづくり 金銀てまりタンブラーを見てみる42.遠州瓦 ビア タンブラー SUIGA
遠州地方(静岡県西部)の土と、兵庫県の瓦づくりに適した土を独自に配合し、長い時間をかけて仕上げた特別なタンブラーです。
原土は約10年間風雨にさらして熟成させ、さらに約1100℃の高温でじっくりと焼成。いぶし瓦の製法から生まれた特殊な技術によって炭素を器の内部まで浸透させ、塗料では表現できない深く美しい「JAPAN BLACK」に仕上げています。フォルムには、日本建築にも見られる「白銀比・大和比」を取り入れ、手に馴染みやすさと口当たりの良さを追求。釉薬や塗料を使用していないため、素材そのものの質感や肌触りを楽しめるのも魅力です。敬老の日には、長く使える上質なものや、少し特別感のあるものを贈りたい方におすすめ。毎日使える実用的なタンブラーでありながら、伝統的な技術や日本らしい美意識が詰まっているため、ありきたりではない贈り物を探している方にもぴったりです。さらに、金・銀の装飾や刻印する文字によって価格が異なるため、ご予算に応じてお選びいただけます。感謝の言葉やお名前などを刻めば、敬老の日のためだけの特別な一品として贈ることができます。
遠州瓦 ビア タンブラー SUIGAを見てみる43.高岡銅器 ビアカップ - 金箔 2ヶセット(桐箱入)能作
黄金の輝きが、敬老の日の乾杯を特別な時間へ。
錫100%ならではの美しい質感に、金沢を代表する伝統工芸・金箔を贅沢にあしらった、能作のビアカップ2ヶセットです。内側一面に施された金箔が、ビールの黄金色をより美しく映し出し、いつもの一杯を華やかな時間へと変えてくれます。外側は落ち着いた錫の風合い、内側はきらびやかな金箔。400年以上の歴史を持つ高岡銅器の鋳造技術と、金沢の金箔という日本を代表する伝統技術が融合した、特別感のある逸品です。錫は熱が伝わりやすく、冷たい飲み物を注ぐと器にもその冷たさが伝わります。ビールはもちろん、ハイボールや冷酒、アイスコーヒー、炭酸水など、お好みの一杯を幅広く楽しめるのも魅力です。敬老の日には、お酒を楽しむご夫婦への贈り物として特におすすめ。二人で同じ時間を楽しめるペアセットだからこそ、「これからも元気に、仲良く乾杯を重ねてほしい」という気持ちを込めて贈ることができます。上質な桐箱入りで、開けた瞬間から贈り物らしい格別な佇まい。毎年使える実用品でありながら、普段なかなか自分では選ばないような上質さがあり、長年の感謝をきちんと形にして伝えたい敬老の日にふさわしい特別なギフトです。
高岡銅器 ビアカップ - 金箔 2ヶセットを見てみる扇子 3選
44.京扇子 染め透扇子 撫子 薄桜色
きもの用の塵除けコートにも用いられる、刺繍入りの薄物絹布を贅沢に使用した、和モダンな「透扇子(とうせんす)」です。
繊細な透け感のある絹布には、華やかな刺繍を全面に施し、扇ぐたびに光を受けて上品にきらめきます。絹ならではの清涼感と美しい光沢、刺繍の立体的な表情が重なり、実用品でありながら装いの一部として楽しめる特別な一本です。扇面の染色には、京都・室町の染め職人による伝統技法「引き染め」を採用。生地の製織から刺繍まで日本国内で行い、最後は京都の老舗扇子職人が一本一本丁寧に仕立てています。素材から仕立てまで、日本の職人技を感じられるMade in Japanの逸品です。
敬老の日には、おしゃれを楽しむお母様やおばあ様への贈り物にもおすすめ。「年齢を感じさせるもの」ではなく、これからのお出かけや食事会、観劇などにも持って行きたくなるような、上質で華やかなものを贈りたい方にぴったりです。扇面と同じ生地を使用した専用の扇子袋付き。持ち運ぶ姿まで美しく、長く大切に使っていただける敬老の日のギフトです。

京扇子染め透扇子 撫子 薄桜色を見てみる
45.京扇子 霞扇 鶯 ぼかし染め
涼やかな透け感と、上質な絹の光沢を楽しめる特別な扇子です。
扇面には、霞がかったように繊細に透ける薄物絹布「霞絹」を使用。まばらに現れる糸の節が生地に奥行きを与え、一般的な扇子とはひと味違う、粋で上品な佇まいに仕上がっています。染色には、京都・室町の染め職人による伝統技法「引き染め」を採用。一枚の生地を丁寧に染め上げることで、美しいぼかしとやわらかな色の移ろいを表現しています。さらに緯糸には、日本初の統一ブランド純国産絹「松岡姫」を使用。上質な生糸ならではの美しい光沢が、光の当たり方や見る角度によってさりげなく現れます。男女問わず使いやすい洗練されたデザインで、暑い季節に実際に使っていただけるのも魅力。
敬老の日に、身につけるものや実用品を贈りたい方にもおすすめです。扇ぐたびに涼を感じられ、使わないときにも品のある佇まいを楽しめるため、まだまだお出かけや趣味を楽しむ方への贈り物にもよく似合います。取り外し可能な水引お香チャームの根付け付き。日本らしい美意識と職人技を感じられる、特別感のある敬老の日ギフトです。

京扇子 霞扇 鶯 ぼかし染めを見てみる46.京扇子 染め透扇子 花兎 瓶覗色
繊細な透け感のある絹布には、華やかな刺繍を全面に施し、扇ぐたびに光を受けて上品にきらめきます。
絹ならではの清涼感と美しい光沢、刺繍の立体的な表情が重なり、実用品でありながら装いの一部として楽しめる特別な一本です。扇面の染色には、京都・室町の染め職人による伝統技法「引き染め」を採用。生地の製織から刺繍まで日本国内で行い、最後は京都の老舗扇子職人が一本一本丁寧に仕立てています。素材から仕立てまで、日本の職人技を感じられるMade in Japanの逸品です。中でも、こちらの「瓶覗(かめのぞき)」は、ほんのり青みを感じるやわらかな色合いが魅力。華やかな刺繍を引き立てながらも主張しすぎず、上品で涼やかな印象に仕上がっています。
女性のお客様から特に人気が高く、浅草のお店では、プレゼントとしてだけでなく、「自分で使いたい」とご自身用に選ばれることの多いカラーです。年齢を問わず持ちやすく、夏のお出かけや食事会、観劇、パーティーなど、少しおしゃれをして出かけたい日にも自然に馴染みます。

京扇子 染め透扇子 花兎 瓶覗色を見てみる
鉄瓶・急須 4選
47.南部鉄器 及富 鉄瓶みやび 0.4L (IH対応)
柔らかな曲線が美しい、南部鉄器工房・及富の鉄瓶「みやび」。
蓋と底部には八角形を取り入れ、そこからすっと弧を描くように広がる、優しく安定感のあるシルエットが特徴です。「八」は末広がりを表す縁起の良い数字。ヴァイオリンやアコースティックギターにも似た、人の身体を思わせるなめらかなラインに仕上げられています。
「みやび」といえば、1Lの青いモデルが大谷翔平選手のInstagramで紹介されたことでも話題になった鉄瓶。
こちらは、その「みやび」の魅力を受け継いだ容量0.4Lの小ぶりなサイズです。鉄瓶というと、大きいものの方が良いと思われがちですが、毎日の白湯や一人分のお茶のために使うなら、必要な量を沸かしやすい小ぶりなサイズも魅力です。
0.4Lモデルは容量400mlで、内側にはホーローを使用せず、伝統的な釜焼きによる酸化被膜仕上げが施されています。敬老の日には、
「これからも毎日、温かい白湯やお茶を飲んで元気に過ごしてね」
という気持ちを込めて。話題性のある鉄瓶でありながら、飾って終わるものではなく、毎日の暮らしの中で使えることも大きな魅力です。大きくて立派なものを贈ることよりも、実際に使ってもらえるサイズを選ぶこと。長く使ってほしい敬老の日の贈り物だからこそ、そんな視点で選びたい南部鉄器です。
南部鉄器 及富 鉄瓶みやび 0.4L (IH対応)を見てみる48.南部鉄器 及富 鉄瓶 ウッドグレイン 0.6L(IH対応)
木目を思わせる繊細な模様と、光の加減によって表情を変える深みのある色合いが美しい、
一見すると落ち着いた黒色に見えますが、光を受けるとほのかな光沢が浮かび上がり、和にも洋にも馴染むモダンな佇まいに。南部鉄器の重厚なイメージとはひと味違う、おしゃれで洗練されたデザインが魅力です。つまみには、小さな花のつぼみを思わせる意匠をあしらっています。指を掛けやすく、蓋を開け閉めしやすい形になっているのも、毎日使ううえで嬉しいポイント。内側はホーロー加工ではなく、伝統的な「釜焼き」による仕上げ。鋳造した鉄瓶を再び高温で焼くことで内部に酸化被膜を形成しており、直火でお湯を沸かす本格的な鉄瓶としてお使いいただけます。
容量は約0.6L。大きすぎず小さすぎないサイズ感で、毎日の白湯やお茶を楽しむのにも使いやすく、付属の茶こしを使えば急須としても活躍します。背の高い茶こしなので茶葉が広がりやすいのも特徴です。
敬老の日には、「これからも温かいお茶や白湯を飲んで、元気に過ごしてほしい」という想いを込めた贈り物に。
南部鉄器 及富 鉄瓶 ウッドグレイン 0.6L(IH対応)を見てみる49.南部鉄器 及富 鉄瓶 正方形あられ 星月夜 0.6L (IH対応)
丸い鉄瓶が多い中で、思わず目を留めてしまう真四角のフォルム。
7代目・及富が約30年前にデザインした、四角形を基調とするアラレ模様の鉄瓶です。制作が非常に難しい形でありながら、対角線上に注ぎ口を設けることで、お湯を注ぎやすいよう工夫されています。海外からも人気を集めてきた、及富を代表する個性的なデザインのひとつです。
青と金のツートーンカラーは、アラレ模様と蓋のつまみを夜空に浮かぶ星や月に見立てた「星月夜」をイメージ。南部鉄器らしい重厚感がありながら、現代のインテリアにも映える華やかさを備えています。内側はホーロー加工を施していないため、直火でお湯を沸かせる本格的な鉄瓶として使用可能。付属の茶こしを使えば、急須としても活躍します。
さらに、日常で扱いやすい小ぶりなサイズ感も魅力。大きな鉄瓶は重さが気になるという方でも比較的取り入れやすく、持ち手は可動式のため収納にも配慮されています。
敬老の日だからといって、「年配の方向け」だけを意識したものを選ぶ必要はありません。工芸品やデザインが好きな方には、こんな少し意外性のある鉄瓶もおすすめです。「四角い鉄瓶なんてあるんだ」と箱を開けた瞬間に会話が生まれ、星月夜を思わせる青と金の色彩には、飾って眺めたくなる美しさもあります。実用的でありながら、持っていること自体が少し嬉しくなる。ありきたりな敬老の日ギフトでは物足りない方に選んでいただきたい、遊び心と職人技を併せ持った南部鉄器です。
南部鉄器 及富 鉄瓶 正方形あられ 星月夜 0.6L (IH対応)を見てみる50.山形鋳物 菊地保寿堂 WAZUQU(ワズク)急須 MAYU まゆ 0.3L
丸い鉄瓶が多い中で、思わず目を留めてしまう真四角のフォルム。
7代目・及富が約30年前にデザインした、四角形を基調とするアラレ模様の鉄瓶です。制作が非常に難しい形でありながら、対角線上に注ぎ口を設けることで、お湯を注ぎやすいよう工夫されています。海外からも人気を集めてきた、及富を代表する個性的なデザインのひとつです。
青と金のツートーンカラーは、アラレ模様と蓋のつまみを夜空に浮かぶ星や月に見立てた「星月夜」をイメージ。南部鉄器らしい重厚感がありながら、現代のインテリアにも映える華やかさを備えています。内側はホーロー加工を施していないため、直火でお湯を沸かせる本格的な鉄瓶として使用可能。付属の茶こしを使えば、急須としても活躍します。
さらに、日常で扱いやすい小ぶりなサイズ感も魅力。大きな鉄瓶は重さが気になるという方でも比較的取り入れやすく、持ち手は可動式のため収納にも配慮されています。
敬老の日だからといって、「年配の方向け」だけを意識したものを選ぶ必要はありません。工芸品やデザインが好きな方には、こんな少し意外性のある鉄瓶もおすすめです。「四角い鉄瓶なんてあるんだ」と箱を開けた瞬間に会話が生まれ、星月夜を思わせる青と金の色彩には、飾って眺めたくなる美しさもあります。実用的でありながら、持っていること自体が少し嬉しくなる。ありきたりな敬老の日ギフトでは物足りない方に選んでいただきたい、遊び心と職人技を併せ持った南部鉄器です。
山形鋳物 菊地保寿堂 WAZUQU(ワズク)急須 MAYU まゆ 0.3Lを見てみる7. 敬老の日に贈ってはいけないプレゼントはある?
日本には、贈り物にまつわるさまざまな慣習があります。ただし、すべてを「絶対にNG」と考える必要はありません。相手が縁起や慣習を気にする方かどうかを考えて選びましょう。
「老い」を強く感じさせるもの
箸や小さな器など、日常で使えるものを選びやすい価格帯です。孫から祖父母へ贈る場合は、無理に高価なものを選ぶ必要はありません。手紙や似顔絵などを添えるだけでも、特別なプレゼントになります。
「苦」「死」を連想させるもの
数字の4や9は「死」「苦」を連想させるとして、縁起を大切にする方への贈り物では避けられる場合があります。
履物など贈答で注意したいもの
靴やスリッパなどの履物は、「踏みつける」という意味につながるとして、目上の方への贈り物では避ける考え方があります。
ハンカチは贈っても大丈夫?
ハンカチは「手巾(てぎれ)」から「手切れ」を連想させるといわれることがあります。一方で、現在では一般的なギフトでもあります。本人が好きなブランドやデザインなら、必要以上に避ける必要はないでしょう。
一番大切なのは相手の好み
最も避けたいのは、縁起だけを気にして、本人が使わないものを贈ってしまうことです。
お酒を飲まない方に酒器を贈っても、使う機会はありません。「この人なら何をもらったら嬉しいだろう?」これを最優先に考えましょう。
8. 敬老の日のプレゼントを特別にする「風呂敷ラッピング」
プレゼントが決まったら、「何を贈るか」だけではなく、「どう贈るか」にも少しこだわってみてはいかがでしょうか。

風呂敷なら「包み」もプレゼントになる
一般的な包装紙とは違い、風呂敷はプレゼントを開けた後も繰り返し使えます。小物を包んだり、バッグのように使ったりと用途もさまざまです。つまり、風呂敷ラッピングなら、「中の商品+風呂敷」の両方をプレゼントとして贈れます。

商品と意味・色・柄を合わせて選ぶ
風呂敷は、単に好きな色を選ぶだけではありません。中に包む商品の色やモチーフ、贈る相手の好きなものなどに合わせることで、プレゼント全体に統一感が生まれます。

日本の文化ごと贈る
風呂敷は、日本で長く受け継がれてきた「包む」文化です。日本の工芸品を風呂敷で包むことで、商品だけではなく、日本らしい贈り方まで楽しんでもらえます。

Nihon Miyabiの風呂敷ラッピング
贈り物を選ぶ時間まで、大切にしたいからNihon Miyabiでは、商品と一緒に風呂敷をご購入いただいた場合、ご希望に応じて風呂敷ラッピングを承っています。
「この商品には、どの風呂敷が似合うだろう」
「おじいちゃん、おばあちゃんにはどんな柄がいいだろう」
迷われたときは、中に包む商品はもちろん、贈る相手や年代、好きな色、柄に込められた意味まで考えながら、一緒に組み合わせをご提案します。
私たちが包装紙や風呂敷を数多く用意しているのは、ラッピングを単に商品を包むためのものだとは考えていないからです。
敬老の日なら
「いつまでも元気でいてほしい」。
結婚祝いなら
「これからの二人が幸せでありますように」。
誕生日なら
「今年もこの日を一緒に祝えてうれしい」。
同じ商品でも、誰に、どんな気持ちで贈るかによって、ふさわしい包み方は変わります。
Nihon Miyabiは、自動で商品をピッキングして、そのまま箱に入れて発送するだけのオンラインショップではありません。浅草の実店舗と同じように、オンラインでいただいたご注文も、最後には人の手で商品を確認し、包み、贈り物として仕上げています。
私たちが大切にしているのは、包装そのもの以上に、贈る方が「何を贈ろう」と考えている、その時間をできるだけ素敵なものにすることです。
プレゼントを選ぶ時間も、相手を想う時間のひとつ。だからこそ、商品だけでなく、包装紙や風呂敷、柄の意味、箱を開けた瞬間の見え方まで含めて、その贈り物に合った形を一緒に考えたいと思っています。
実際に、敬老の日の贈り物をきっかけにNihon Miyabiを知り、その後、ご友人の誕生日や結婚祝い、退職祝いなど、別の機会にも再びご利用くださるお客様がいらっしゃいます。
私たちにとって嬉しいのは、今回の敬老の日に商品を購入していただくことだけではありません。「次に誰かへ大切なものを贈るときも、ここで選びたい」そう思っていただけるお店であること。
敬老の日のプレゼントをもう一段特別なものにしたい方は、ぜひ中身だけではなく「包み」まで含めて選んでみてください。贈る相手を想って選んだその時間まで、一緒に包んでお届けします。
9. 敬老の日のプレゼントに添えたいメッセージ例文
プレゼントには、短くてもよいので一言メッセージを添えるのがおすすめです。品物を選んだ理由まで一言添えると、さらに気持ちが伝わります。
おじいちゃん・おばあちゃんへ
「いつもありがとう。これからも二人仲良く、元気で過ごしてね。またみんなでご飯を食べようね。」
両親・義父母へ
「いつもありがとうございます。日頃の感謝の気持ちを込めて選びました。これからもお二人で健やかにお過ごしください。」
孫から祖父母へ
「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう!これからもずっと元気でいてね。また一緒に遊ぼうね。」小さなお孫さんなら、大人が文章を整えすぎず、本人が書いた文字や似顔絵を添えるのもおすすめです。
Nihon Miyabiの長寿祝いコレクションをを見てみる10. 敬老の日のプレゼントに関するよくある質問
2026年の敬老の日はいつ?
2026年の敬老の日は、9月21日(月・祝)です。敬老の日は毎年9月の第3月曜日なので、日付は年によって変わります。
敬老の日は何歳からお祝いする?
敬老の日には「何歳から」という明確な決まりはありません。孫が生まれたことをきっかけに始める家庭もあれば、60代・70代以降からお祝いする家庭もあります。本人が「まだ敬老の日を祝われる年齢ではない」と感じていそうなら、長寿を強調せず、「いつもありがとう」を伝える日として贈ると自然です。
プレゼントはいつまでに送ればいい?
配送する場合は、敬老の日の数日前までに注文を済ませておくと安心です。当日に間に合わなくても、「遅くなってごめんね。いつもありがとう」と一言添えて贈れば、感謝の気持ちは十分伝わります。
現金をプレゼントしてもいい?
現金を贈ること自体に明確な禁止事項はありませんが、目上の方へ現金を贈ることを気にする方もいます。本人から希望されている場合を除き、迷ったときは「あなたのために選びました」という気持ちが伝わる品物を選ぶのもよいでしょう。
11. まとめ|敬老の日には「ありがとう」が伝わるプレゼントを贈ろう
敬老の日のプレゼントで一番大切なのは、高価なものや人気ランキング1位の商品を選ぶことではありません。
おじいちゃん、おばあちゃん、両親、義父母が普段どのような時間を楽しんでいるのかを思い浮かべながら、
「これなら使ってくれそう」
「この人に似合いそう」
と思えるものを選ぶことです。毎日お茶を楽しむ方には湯呑み、夫婦で食卓を囲む方には夫婦茶碗、お酒が好きな方には錫の酒器やグラス。
普段の生活を思い浮かべてみると、プレゼント選びのヒントは意外と身近なところにあります。
特に食べ物以外の敬老の日プレゼントを探しているなら、器や酒器、箸など、毎日の暮らしの中で長く使える日本の工芸品もおすすめです。
Nihon Miyabiは、東京・浅草に実店舗を構える日本の伝統工芸ギフト専門店です。オンラインで商品を販売するだけではなく、浅草の店頭では、
「70代の父に贈りたい」
「80代の母が使いやすいものを探している」
「祖父母二人にプレゼントしたい」
「予算5,000円くらいで探したい」
といったご相談を伺いながら、実際に商品を手に取ってプレゼントを選んでいただけます。「何を贈ったらいいのか分からない」という方も、ぜひご相談ください。さらに、いつもとは少し違った贈り方をしたい方には、商品と風呂敷を組み合わせたラッピングもおすすめです。
敬老の日は、単に長寿を祝うだけではなく、これまで家族を支えてくれた大切な人へ感謝を伝える機会でもあります。
今年の敬老の日は、
「いつもありがとう。これからも元気でいてね」
そんな気持ちが伝わる、とっておきのプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。
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