




京焼 清水焼 抹茶椀青天(大日窯)
澄み渡る青空を思わせる、美しいグラデーションが特徴の抹茶椀「青天」。
京焼・清水焼の技法を用い、淡い水色の釉薬が絶妙な濃淡を生み出し、まるで空の移ろいを映し出したかのような表情を持っています。
手に馴染むやさしいフォルムと、口当たりの良い仕上がりが、抹茶の時間をより豊かに演出。青と白のコントラストが茶の緑を引き立て、一服のひとときを特別なものにしてくれます。
伝統とモダンが融合した「青天」は、日常使いからおもてなしの席まで幅広く活躍する一品。清らかな色彩に心を癒される、京焼ならではの逸品をお楽しみください。
【京焼と清水焼】
清水焼は、京都・東山を中心に作られる伝統的な陶磁器です。その名は、京都・清水寺の周辺で多くの窯が営まれていたことに由来します。清水焼の特徴は、特定の技法や形にとらわれず、多彩な作風が生まれること。絵付けの華やかさ、釉薬の美しさ、洗練された造形が魅力であり、職人の手仕事による一点一点異なる表情が楽しめます。茶器、食器、花器など幅広いアイテムが揃い、現代の暮らしにも馴染む芸術性の高い焼き物です。
京焼は、京都で作られる陶磁器の総称で、清水焼もその一つに含まれます。京都の地で育まれた京焼は、都の文化とともに発展し、優雅で洗練されたデザインが特徴です。多くの窯元や作家が独自の作風を追求し、手描きの繊細な絵付けや鮮やかな釉薬、造形の美しさが際立ちます。伝統を守りながらも、新しい技術やデザインを取り入れる柔軟性があり、時代を超えて愛され続ける焼き物です。
サイズ |
抹茶碗 φ=105 × 幅 120 × 高さ 70 (mm) |
作家 |
作:大日窯(京都) 竹村繁男 |
素材 | 陶器 |
産地 | 日本 |