切子グラス ひし紋タンブラー
¥13,420
「ひし紋タンブラー」は、日本の伝統的な色である瑠璃色や赤色を用いた切子グラスです。全体を「ひし山」という機材でカットし、門松、扇、竹、菊のモチーフがデザインされています。
ひし山を使ったカットのみで構成され、透け感と手触りの良さを追求しています。日本らしさと伝統を感じさせるデザインです。
一つ一つ手造りされた職人の逸品をお楽しみ下さい。
■商品動画
【切子工房 箴光とは】
切子工房 箴光(しんこう)は、創業100年以上の江戸切子の工房で修業し、伝統的な技術を継承した独立切子士が製作する手磨きの切子の工房です。 薩摩切子の系統ではなく、江戸切子の技術により製作しており、カットグラスの和名である「切子(きりこ)」として江戸切子職人と1点物系の切子作家の中間のような立ち位置にて創作・販売しております。 デザイン性、磨きのクオリティの高さ、製品の多様性から、国内外から人気を博しています。
サイズ |
口元Φ74×H105 (mm) |
容量 |
満水時 240ml |
素材 | ソーダガラス |
箱仕様 | 桐 |
箱サイズ | 128×103×98 (mm) |